入来鉱山 概要・歴史
入来鉱山は鹿児島県薩摩川内市(旧・薩摩郡入来町)にあった鉱山。
入来カオリン有限会社により1964(昭和39)年に開山。
2002(平成14)年までに約50万トンのカオリンが 採掘され、主に製紙用に供給されてきた。
現在も輸入カオリンの精製・加工が行われている。
2022-04-01
名称 | 入来鉱山 |
住所 | 鹿児島県薩摩川内市入来町副田 |
種類 | 廃鉱・採石場跡 |
鹿児島県の廃鉱・採石場跡 | |
スコア | |
現況 | 現存 |
評価 | ■ |
入来鉱山は鹿児島県薩摩川内市(旧・薩摩郡入来町)にあった鉱山。
入来カオリン有限会社により1964(昭和39)年に開山。
2002(平成14)年までに約50万トンのカオリンが 採掘され、主に製紙用に供給されてきた。
現在も輸入カオリンの精製・加工が行われている。