旧吉野川橋 概要・歴史

旧吉野川橋は高知県長岡郡大豊町穴内にある鉄橋。国道32号近くに位置する。

1911(明治44)年、「汽車製造合資会社」によりイギリスから輸入された鉄材を使用し、鉄のフレームにレンガ積みの橋脚、路盤として厚い木材を敷き詰め、木製の欄干を取り付けるというユニークな構造で完成した。

1954(昭和29)年には台風による川の増水で橋脚がずれてしまったため補修されたが、現在もフレームの一部が曲がったままになっている。

1958(昭和33)年には200mほど下流に現在の吉野川橋が完成、その後も撤去される事なく2000年代の初め頃まで歩道橋として使われていたが、老朽化のため崩落の危険があるとして現在は立ち入り禁止になっている。

近代土木遺産に指定されており、移設されずに現存している道路トラス橋としては日本最古の物と言われている。

2018年10月24日 更新

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旧吉野川橋 住所

高知県長岡郡大豊町穴内

旧吉野川橋 種類

廃橋

旧吉野川橋 画像・写真

旧吉野川橋
旧吉野川橋
旧吉野川橋

旧吉野川橋 ストリートビュー・空中写真

旧吉野川橋 ブログ・リポート

廃線隧道【BLOG版】 旧国道32号線・吉野川橋
http://haisentn.blog41.fc2.com/blog-entry-693.html
国道32号線と国道33号線の原型となる四国新道は明治27(1894)年に全通していますが、この時点では吉野川や仁淀川などの大河川には橋が架けられておらず、これらの渡渉地点(現在の三好大橋、吉野川橋、寺村橋、落出橋など)には運賃無料の県営渡船が運行されました。こ
はみ男の日記(仮) : 高知県大豊町 旧吉野川橋
http://blog.livedoor.jp/hami_orz/archives/51790950.html
その先に錆錆の廃橋、旧吉野川橋。現在は通行禁止一見まだ丈夫そうだが、ズームしてみると…うおお、なんかくねっているなんと扁額付き右から吉野川橋と書いてある端柱のもうちょっと下の方に明治四十四年の銘板があるらしいが、撮り忘れた(-_-)橋脚は煉瓦積み!あとであそこ
お気楽アルプ日記 vol.2 : 明治時代の吉野川橋 - livedoor Blog(ブログ)
http://blog.livedoor.jp/danke_323/archives/1353108.html
今は、少し下流に国道32号線の「吉野川橋」が架かっているのでこれは旧吉野川橋となってしまった。近代土木遺産に認定されています。しかも、国指定文化財クラスAです!新しい吉野川橋ができて、車道の役目を終えた後は鉄板を橋桁とし、フェンスをつけて、歩行者と自転車が通る
轍のあった道
http://tenere.blog.shinobi.jp/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B9/%E5%90%89%E9%87%8E%E5%B7%9D%E6%A9%8B%EF%BC%88%E5%BB%83%E6%A9%8B%EF%BC%8F%E9%AB%98%E7%9F%A5%E7%9C%8C%EF%...
「四国三郎」こと吉野川にかかる、もとは国道32号だった橋である。現在は町道穴内尾生線となっているらしいが(歴史的鋼橋集覧による)、車両通行はもとより不可能な状態にされているうえ、立ち入り禁止の処置がなされている。下流に現在の国道32号の吉野川橋がかかり、さらに

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