http://haisentn.blog41.fc2.com/blog-entry-693.html
国道32号線と国道33号線の原型となる四国新道は明治27(1894)年に全通していますが、この時点では吉野川や仁淀川などの大河川には橋が架けられておらず、これらの渡渉地点(現在の三好大橋、吉野川橋、寺村橋、落出橋など)には運賃無料の県営渡船が運行されました。こ
http://blog.livedoor.jp/hami_orz/archives/51790950.html
その先に錆錆の廃橋、旧吉野川橋。現在は通行禁止一見まだ丈夫そうだが、ズームしてみると…うおお、なんかくねっているなんと扁額付き右から吉野川橋と書いてある端柱のもうちょっと下の方に明治四十四年の銘板があるらしいが、撮り忘れた(-_-)橋脚は煉瓦積み!あとであそこ
http://blog.livedoor.jp/danke_323/archives/1353108.html
今は、少し下流に国道32号線の「吉野川橋」が架かっているのでこれは旧吉野川橋となってしまった。近代土木遺産に認定されています。しかも、国指定文化財クラスAです!新しい吉野川橋ができて、車道の役目を終えた後は鉄板を橋桁とし、フェンスをつけて、歩行者と自転車が通る
http://tenere.blog.shinobi.jp/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B9/%E5%90%89%E9%87%8E%E5%B7%9D%E6%A9%8B%EF%BC%88%E5%BB%83%E6%A9%8B%EF%BC%8F%E9%AB%98%E7%9F%A5%E7%9C%8C%EF%BC%89
「四国三郎」こと吉野川にかかる、もとは国道32号だった橋である。現在は町道穴内尾生線となっているらしいが(歴史的鋼橋集覧による)、車両通行はもとより不可能な状態にされているうえ、立ち入り禁止の処置がなされている。下流に現在の国道32号の吉野川橋がかかり、さらに