旧・時間橋 概要・歴史

旧・時間橋は大分県佐伯市の廃橋。中岳川に架かるコンクリート橋で、唄げんか大橋から中岳川の上流約1.5km、現・時間橋のすぐ下に位置する。

戦前、延岡営林署のトロッコが木材を運ぶ際、単線上を離合するために時間調整をしたことが名称の由来だという。

1958(昭和33)年に着工、1962(昭和37)年に竣工した北川ダムにより水没、1960(昭和35)年架橋の現橋に取って代わられた。

北川ダムの運用開始してからずっと水没していたが、2011(平成23)年初頭の記録的小雨による大渇水で50年ぶりに姿を現した。

ダム渇水時には現・時間橋橋上より水中の姿を確認できる。

北川ダムに水没した橋には他に田代橋夏木橋がある。

状態
2019年02月28日作成  2019年02月28日更新

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旧・時間橋 住所

大分県佐伯市宇目大字南田原

旧・時間橋 種類

廃橋

旧・時間橋 ストリートビュー・空中写真

旧・時間橋 関連ブログ・参考リンク

ダムに沈む橋 時間橋1 - 廃景録 別館
https://blog.goo.ne.jp/haikeiroku/e/bd0a21ef07f16fa94c11742ba9615253
大分県営北川ダムの湖底に沈んだ昔の橋です。北川ダムは、昭和33年に着工、同37年に竣工した多目的(洪水調節・発電)ダムです。ここで紹介する旧「時間橋」はダムが運用開始してからずっと水没しており、今年(平成23年)初頭の記録的小雨による大渇水で実に50年ぶりに姿
「石橋・ロマン」・・・大分県 佐伯市 山奥の秘境 北川ダム(時間橋) - オヤジの雑記帳 Ⅱ - Yahoo!ブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/takesima_0206/67486872.html
今回50年振りに姿を見せた(旧時間橋。地元の方の映像を拝借)田代橋は観光的にも有名ですが、時間橋の方は存在を知っている方は少ない関係者のみ・・・⑦この映像は北川ダム建設工事の当時のものらしい。(この映像も借り物)
「ダムに沈んだ橋」、祖母傾大崩ユネスコエコパーク(5)。 - 大分県佐伯市 | 地方移住を検討している方へ、田舎の暮らし方ブログ
https://inaka.arukikata.com/oita/saiki/blog/oita_saiki_03/2018/02/post-41.html
幻の「旧時間橋」です。今頃の春時期の「渇水期」にだけ、ダムの中から顔を出してくれる橋です。この橋は、現在の「時間橋」の真下に普段は沈んでいます。(この写真はその橋の上から撮影しています。)ご覧の通り、半分欠けてしまっていて、「時間」の流れを感じます。その名の通

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