汐井川橋梁は、熊本県阿蘇郡小国町北里にある鉄道廃橋梁跡。 1938(昭和13)頃に建設された旧国鉄宮原...

汐井川橋梁(国鉄宮原線)

汐井川橋梁(国鉄宮原線) 概要・歴史

汐井川橋梁は、熊本県阿蘇郡小国町北里にある鉄道廃橋梁跡。 1938(昭和13)頃に建設された旧国鉄宮原...
この物件のオリジナル画像をご提供頂ける方は、ぜひこちらよりご連絡下さい

近くのスポット

汐井川橋梁(国鉄宮原線) ストリートビュー・空中写真

汐井川橋梁(国鉄宮原線) 関連ブログ・参考リンク

http://blowinthewind.net/hasi/miyanoharu/miyanoharu.htm
橋のある風景, 現役時代の宮原線堂山橋梁(82/5/2撮影) 現役時代に撮ったのはこの1 枚だけ。 旧国鉄宮原線のアーチ橋 06/5/1取材 *istD/16-45,28-105. 国鉄宮原(みやの はる)線は久大本線の恵良と肥後小国を結ぶ26.6kmの路線で、起点の恵良を含めて 6駅あり、途中には、宝泉寺、麻生釣、 左に見えるのが汐井川橋梁、右が堂山橋梁。
http://blogs.yahoo.co.jp/yukikaze_20000328/1169081.html
2011年8月29日 しかし橋梁の名称は知りませんでしたので、この記事を書くにあたり、ネットで調べた ところ. 「堂山橋梁」だと思います。 イメージ 3. この写真は別の橋で、「汐井川橋梁」です 。 宮原線は列車本数が極端に少ない線で、撮り損ねたら次の列車は
http://allxa.web.fc2.com/archi/rail/jr/miya/shioigawa.html
汐井川(しおいがわ)橋梁は、廃線になった宮原線の麻生釣駅縲恂k里駅間に位置する コンクリートアーチ橋である。全長34m(36m?)の3連アーチ。すぐ近くには堂山橋梁が あり、離れたところからふたつのアーチ橋を見渡すことができる。スライドショー1枚目の 左
http://www.geocities.jp/maruru_7r/voyage/chemin/070205/vol1.html
今まで幾度となく通った道路なのだが、 今回は宮原線の廃線跡の事もあり注意深く走る 。 汐井川橋梁. さっきの橋からすぐの所にあるのだが、今回は遠目から見るだけに した。 これが緑の草に囲まれた光景だと結構映える 参考リンク→旧国鉄宮原線橋梁 群
http://fukuokahatu.6.ql.bz/yamakawaonsen.html
そしてこの辺りから、小国町に点在する旧国鉄宮原線のアーチ橋が2つ見えるのです。 2 つのアーチ橋のうち、左側にあるのが 「汐井川(しおいがわ)橋梁」 です。 その右側であり 、涌蓋山の手前に見えるのが、「堂山(どうやま)橋梁」 です。 この橋の手前には 山川
http://blogs.yahoo.co.jp/piromacchan/25077756.html
2013年11月30日 北里橋梁…なんかドキッとするネーミング(謎). イメージ 3. 少し開けたところにふたつの橋梁が仲良く並んでいる。 こちらは汐井川橋梁、きれいな景観で廃線なのがもったいないね. イメージ 4. 堂山橋梁、横には美しい棚田が広がる。 イメージ 5.
http://blogs.yahoo.co.jp/wxfyr814/12084239.html
橋梁付近には数軒の集落が有ります。堀田橋梁から隧道を抜けるとまず汐井川橋梁が有り、神社横を抜けると堂山橋梁が有ります。その後は北里駅へ続きます。 其の1:豊後森機関庫. 其の2:恵良駅. 其の3:町田駅. 其の4:宝泉寺駅.
http://mabumaro.com/jpg/train/miyanoharu/bridge2.html
汐井川橋梁、堂山橋梁 戦後鉄筋が不足していた為、竹が用いられたので竹筋橋と呼ばれるコンクリート製のアーチ橋。 ここで取り上げるのは、北里~麻生釣の2つの竹筋アーチ橋。 国道387号線を奴留湯温泉付近から山川温泉方面へ向かう道へ曲がると道路を跨ぐ竹筋橋が見える。 これが堂山橋梁である。小高い丘をはさんで麻生釣方面にはもうひとつの竹筋橋の汐井川橋梁がある。 鉄路が跨ぐ川は塩井川だが、アーチ橋の名前は汐井川橋梁。 こちらは規模は小さいものの遮るものがなく、現役時代の原風景に近い雰囲気を味わえる場所としておすすめしたい。 竹筋橋の上は残念ながら立ち入り禁止であるが、橋と橋の間は安全に歩くことが出来る。 2つの竹筋橋をつないでいる丘の途中には神社があり、堂山橋梁側から神社へ続く石段が延びている。 そして、神社の脇から廃線跡に簡単に登ることが出来る。 この道を遊歩道として整備すれば、近在の奴留湯温泉、北里温泉、山川温泉と絡めて楽しい廃線跡巡りが出来るのではないだろうか? 麻生釣方面へは緩やかなカーブで続き、その先に掘田トンネルが口を開けている。
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1202
・橋長:36m・形式:コンクリート3連アーチ橋・架橋:1938年頃