ずり山からみた炭鉱住宅私が中学生の頃（昭和40年頃）父の仕事場であるずり山に登らせてもらったときの写真です。ズリ山のてっぺんからぐるッと一回り撮影してあります。残念なことにネガを紛失してしまい、アルバムにはってあった写真をスキャンしたものです。撮影地点撮影地点

神の山鉱の選炭場。まるでハロウィンのかぼちゃ、ジャック・オ・ランタンだ。ちょっとだけジャック・オ・ランタンの口の中に入ってみる。このまま朽ち果てていくのはもったいない立派な設備だ。何かに転用できないものか。てなことはとっくに考え尽くされているだろう。

送炭施設関本町八反神の山鉱東区付近にいた老人に訊ねると貨車専用積み出し施設で、これを〝万石〟と呼んでいたとのこと。

茨城県北茨城市中郷詰所から北茨城市街地方面へ2分ススキの中に、佇むこの炭鉱遺跡最後の常磐炭鉱中郷鉱閉山から30年過去の輝かしい日々を、物語っていました。ハワイアンズを経営する常磐興産は、石炭最盛期には日本一のボーナス額を支給した事もありました。まさに輝かしい歴

日曜に山さんと映画フラガールの舞台となった1970年台に閉山した常磐炭鉱の神の山の炭鉱跡を見に行ってきましたが現地で驚くべきことが待ち構えていましたその前に山の中の広大な廃牧場も見に行ったんですが・・・なんと牧場全体を解体作業中でした途中にあった眉毛ハイゼット