碇発電所 概要・歴史

碇発電所は秋田県鹿角市の水力発電所。国道282号線沿い、米代川近くに位置する。

1907(明治40)年2月に発電機1台(出力480kW 横軸フランシス水車)にて運転開始。三菱合資会社鉱山部の所有で、尾去沢鉱山の動力用ならびに付近の民家に電気を供給していた。その後、発電機計3台出力1,440kWへと出力増強されている。

1990(平成2)年に無人化、また出力増強のために水車(横軸フランシス水車)・発電機を更新。2016(平成28)年にFIT認定設備として水車(横軸フランシス水車)・発電機を更新している。

現在でも発電所として使用されており、廃墟ではなく現役施設である。

明治時代のモダンな赤レンガ建築が残り、2005(平成17)年に土木遺産に認定されている。

状態
痕跡を残しての再利用・一部現役・一部解体等、通常の不使用状態ではありません
2019年08月17日作成  2019年08月17日更新

碇発電所 住所

秋田県鹿角市八幡平小豆沢碇

碇発電所 種類

廃工場・発電所

碇発電所 画像・写真

碇発電所(2019年8月)
碇発電所(2019年8月)

碇発電所 ストリートビュー・空中写真

碇発電所 関連ブログ・参考リンク

水力発電所ギャラリー 三菱マテリアル碇発電所 - 水力ドットコム
http://www.suiryoku.com/gallery/akita/ikari/ikari.html
三菱マテリアル株式会社碇発電所所在地:秋田県鹿角市八幡平交通:十和田八幡平四季彩ライン八幡平駅より約0.5km発電所諸元歴史所有:三菱合資会社鉱山部(尾去沢鉱山)[運開]-三菱鉱業株式会社-太平鉱業株式会社-三菱金属鉱業株式会社-三菱金属株式会社-三菱マテリア
碇発電所
https://www.kensoudan.com/firu-kita-y/hanawa/ikari.html
碇発電所概要:鹿角市八幡平にある碇発電所は明治40年に運転開始していることから、この建物も明治後期から大正初期に建てられた近代建築だと思います。切妻屋根の煉瓦造で当時の建物の特徴がよく解ります。正面の上部に付けられた円形窓が特徴で印象深いものとしていますが、窓
三菱マテリアル碇発電所 @秋田県鹿角市 - ゆる~い日記
http://keny72.blog.fc2.com/blog-entry-1389.html
湯瀬神明社の見学を終え、鹿角市街地に戻る途中、三菱マテリアル碇発電所があることに気付きました。三菱マテリアルのホームページによると碇発電所は明治40年に発電機1台(出力480kw横軸フランシス水車)にて運転開始し、その後出力増強(発電機計3台出力1,440kw

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