https://sea.ap.teacup.com/tsushima/711.html
樺島の北側の海岸に座礁した韓国籍のクレーン台船が長い間放置されたままになっています。ネットで調べると、購入したクレーン台船を熊本県の八代から韓国まで曳航して運ぶ途中に荒天となり曳航索が切れて樺島に座礁。今から11年前の2月27日のことです。このような場合、当然船主の責任で処分しないといけないのですが、船主責任保険未加入そして資金がないなど金銭的な理由により放置された状態になっているようです。船主が処理しない場合は、国・県・市町村の負担で除去して漁礁などにする場合もあるようですが、この座礁船は今のところ海上交通へ特段の支障となっていないし衆目にさらされてもいないので、このまま朽ちるのを待っているのでしょうか!
https://sea.ap.teacup.com/tsushima/1507.html
難破船:八代から韓国へ曳航中に荒天のため曳航索が切断し座礁しそのまま放置された売り船韓国籍のクレーン台船(150t)が今も残り漁礁となっている。
https://www.pref.nagasaki.jp/shared/uploads/2013/07/1374715308.pdf
高島兵舎跡 所 在 地 平戸市野子町参考文献 長崎新聞(2005 年 10 月 1 日) 問 合 先 平戸市福祉保健部福祉課(℡ 0950-22-4111)