軽井沢のFuturoハウスは長野県北佐久郡軽井沢町にある未来型住宅。 フトゥーロ・ハウス(Futuro House...

軽井沢のFuturoハウス

軽井沢のFuturoハウス 概要・歴史

軽井沢のFuturoハウスは長野県北佐久郡軽井沢町にある未来型住宅。 フトゥーロ・ハウス(Futuro House...

軽井沢のFuturoハウス 画像

軽井沢のFuturoハウス(2019年3月)
©Google
かつては2つのFuturoハウスがあった(1975年11月)
©国土地理院

軽井沢のFuturoハウス 関連ブログ・参考リンク

https://thefuturohouse.com/Futuro-Karuizawa-Japan.html
Based on these photos showing this Futuro in a disassembled state that were posted to Instagram by @tarukovsky 070222 we can only assume that either the unit is being relocated (and presumably sold) or that it has been disassembled in order to take it somewhere to be restored/refurbished and then returned to the same site. The original photos can be found on Instagram here.
https://ruins-photobook.blog.jp/archives/5499301.html
森の中に不時着したUFOその正体はUFO型住居「FUTURO」フィンランドの建築家によって考案され1968年に完成。この変わったフォルムが話題となり世界各国(主に別荘やリゾート地)に着陸。
http://www5.plala.or.jp/GTM/ventoro1010.htm
長野県軽井沢の林の中に埋まっていたFUTUROをCASA編集部が発見したのは2001年。窓は割れ、床が抜け落ちた廃墟と化していた。まるで本物のUFOの残骸の様に見える。何も知らずに見つけたら、腰でもぬかしてしまうのでは無いか。日本に輸入された2軒は状態はともかく両方共現存していた。2軒共最初は軽井沢にあったそうだ。軽井沢の高級別荘地に建てられたFUTUROは1980年前後に解体撤去される事となった。その依頼を受け作業した方が譲り受けた一つが小諸の山中に残っていた写真下のもの。解体出来ずに軽井沢の林の中に残っていたものが写真上のものだそうだ。”着陸地求ム””あの夢のUFO住宅があなたのお庭にやってくる最初で最後のチャンスです。”リストアされ(税抜き)¥5.000.000-にて2001年CASA誌上にて購入募集されたFUTURO。
https://punchhunter2.exblog.jp/32676238/
私が廃墟巡りを始めてから既に40年以上経っているんですが、もういろんな所を見てきたので、最近はなにか特別な見どころがある廃墟でないと食指が動かなくなってきたんですよね〜。そんな私が久々に見に行きたいと思ったのが、今回紹介する特徴的なフォルムを持つ住宅「F」の廃墟です(テキストで検索されたくないのでイニシャルのみにしています。Uで始まる単語も使いません。もっとも画像検索で探されたら引っかかってしまう可能性大なんですが……)。ちょっと前にネットで話題になっていたので、ご存じの方も多いかもしれません。