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ホテル能登路(σ・∀・)σ珠洲市って輪島市と違ってあんまり宿泊施設がないので選びようがなかったという話もありますが・・・・。それで室内に入るとそれは見事な・・・昭和のラブホ!!( ̄▽ ̄;)当初はかっちゃんをネカフェに叩き込んでKITTは車で寝ると思っていたのですが珠洲市に来てみたらネカフェどころかコンビニすらもやばい状態だったんです。そこでしょうがなくビジネスホテルを考えましたがこれまた時間的に無理。それで苦渋の選択で実母とラブホに行くことになりました。(-"-;) イッショウノ、オテンタ゛・・・しかし、生まれて初めてラブホに来たかっちゃんは意外と大喜びです。か「これが○ブ○○○っていうとこなんやな♪」ε=ε=(ノ≧∇≦)ノキャー
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3 丙田は、昭和五年生まれの男性で、昭和三〇年ころ結婚し、東京で建築関係の会社を経営するなどしてきたが、同五五年に五〇歳を迎えた際、実業の第一線から退き悠々自適の生活を送ろうと、珠洲市谷崎のモーテル「ホテル能登路」を買い取って、単身で同市に来て、いわゆる○ブ○○○兼旅宿として、これを経営して現在に至っている。同五八年ころ、お手伝的従業員を募集したところ第一審原告が応募して勤務するようになって以来、第一審原告の個人的な事柄について相談に乗ってやるなど、親密な交際をしている。後記認定のとおり、第一審原告は、第一審被告会社に勤めるようになってからも、時々勤務が終わった後に同ホテルでアルバイトをしていた。
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1117610
能登の里山里海をイメージした内装のホテルが来年2月、珠洲市上戸町南方に開業する。約10年前に廃業したホテルを活用し、若者にも親しんでもらえるよう、金沢美大の4年生5人がデザインした。5月の最大震度6強の地震から5日で2カ月を迎え、風評被害が懸念される中、学生は「珠洲の魅力が詰まったホテルで、多くの人に利用してほしい」と話している。
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1437751
●「のとのわ」将来の観光復活願う 珠洲市上戸町南方で7月1日、ホテル「のとのわ」が開業する。今年2月にオープンする予定だったが、能登半島地震で壁や天井が崩れたり、資材調達が遅れたりして5カ月遅れのスタートとなった。ホテル名には宿泊客と住民が交流し、「能登の輪」を広げる場になるようにとの願いが込められており、復旧事業者に宿泊場所を提供するとともに、将来の観光復活、にぎわいの創出につなげる。 のとのわは約20年間使われていなかった「モーテル能登路」を改装した2階建てのホテルで、客室は7室。宿泊客以外も利用できるレストランやテラス席、土産物の自動販売機などを設けた。所有者が3年ほど前に事業計画を練り始め、昨年8月に着工した。 8割ほど工事を終えたところ、元日に地震が発生。壁や天井が崩れ落ち、道路寸断で資材や工事業者が入れなくなった。ゼネラルマネジャーの蔵雅博さん(64)=珠洲市=は「どうしようか悩んだが、建物の壊滅的な被害は免れた。やれ、ということだったんでしょう」と再開を決めた心境を語った。