廃線跡の状況岡崎井田から八ツ木までは住宅地となっていて、何もない。八ツ木からは 一部をのぞいて生活道路等になっている。 参考文献名鉄の廃線を歩く JTB 岡崎市史 近代 写真と調査結果 調査日 2006,3,4 ①岡崎井田～三河岩脇間 ・ ②三河岩脇～

名鉄挙母線①岡崎井田～三河岩脇間 岡崎井田から大樹寺間は鉄道線でありながら、 岡崎市内線の電車で運転されており、廃止も市内線と同時の1962年に廃止された。 岡崎市内線は岡崎井田から大通りから小道に入って行ったようだ。大樹寺の手前で

名鉄挙母線②三河岩脇～上挙母間 架道橋があったが橋台が上挙母方に橋台が残る のみである。盛土の上には家が建っている。 橋台. さらに架道橋があった。唯一残って いるガーダである。 架道橋, 橋の上. この先は宅地造成が進んでいる。細川駅跡も住宅 が

廃止された名鉄挙母線. 廃]名鉄挙母線. 「挙母線」（ころもせん）は昭和48年（1973） 3 月で廃止になった名鉄の一支線で、岡崎市内線 （路面電車）の北 挙母線の岡崎側に 接続していた名鉄岡崎市内線・福岡線（路面電車）はこの線が廃止され る 11年前の

名鉄挙母線 廃線跡. 自分の街にある廃線残影 第1回 名鉄挙母線 ■簡単スペック 全線 開通 1929年（名鉄の挙母線としては1948年） 廃 止 1973年 3月 4日 撮 影 2001年 1 月、7月、8月、2005年 9月 総延長 上挙母－大樹寺 11.0km 挙母線 1 2 3 4 5 6

何気なく撮った写真だったが、これも 名鉄挙母線 の廃線跡だった。 ジェームス裏の廃線跡を挟んで建っている家だけが周囲より高い。 櫓台のようだった。 その東側にも妙に盛り上がっている地形があった。

帰って調べたら、名鉄挙母線の廃線跡だった。 【名鉄挙母線】挙母線(ころもせん)とは、愛知県岡崎市の岡崎井田駅から同市の大樹寺駅を経て、同県豊田市にある名鉄三河線の上挙母駅までを結んでいた名古屋鉄道(名鉄)の鉄道路線。

神社の西を通ってしばらく進むとまた舗装路になります。 大通りを渡って、現在、市役所の支所が置かれている場所が 大樹寺の次の駅『岩津駅』跡になります。 さてきょうはここまで

また200メートルも進むと行き止まりです。 航空写真で見ると、神社の脇を進んでいたのが分かります。 なぜ間に民家があるのでしょう？ おそらく地主が名鉄に線路分の土地を賃貸して 廃線後、返還したのではと思われる。 地主から買い取った土地に関しては

青木川を過ぎると道路として残っている挙母線跡があります。

青木橋の手前でやはり道は消滅しているようですが 航空写真だとなんとなく何かあったのかもと思わせる雰囲気が残っています。

さて道無きところを通ってサークルＫの真裏を通りましょう。 航空写真の真ん中の白い建物がサークルＫです。

あらら、さっそく突き当たっちゃいましたね（笑） 地図上では廃線跡は省略されてるようです。 『セブンイレブン』が横たわっている方に進みましょう。 写真でならその名残を感じます。 どうやら人が通るほどの細い道は存在するようです。

南の起点は名鉄東岡崎駅より北上すること3.5kmにある大樹寺町 今現在、名鉄バス駐留所になっているところである。 当時はここまで東岡崎～大樹寺を市電が走っていた。 ちなみに『大樹寺』は徳川家康の祖先である松平氏の菩提寺 大樹寺の山門

一方で枝線と化した三河岩脇～門立1.5kmは1938(昭和13)年5月13日で休止、1939( 昭和14)年10月3日には廃止されました。 三河鉄道は1941(昭和16年)6月1日に 名古屋鉄道と合併、名鉄岡崎線（1948(昭和23年)5月16日に挙母線へ路線名変更） となり

結局目的は達成できず、後年両社とも名古屋鉄道に合併したが、挙母線は昭和の後半まで活躍していた。なお三河鉄道の 川を渡り左岸に移ると橋台、築堤等(H参照)も当時の姿を残し、廃線跡の雰囲気が強くなってくるのもこのあたりからだ。 ただ廃線跡もツ黴

2013年9月14日 ただ、別の方の廃線跡画像も紹介されますので、間違いには気付きませんでした。何気なくコメントを書き込んで、お粗末な結果となってしまいました。軌道修正するために、「名鉄挙母線」として改めて写真を紹介しようと思います。 名鉄挙母線をツ黴

写真中央部の引き込み線の様なところが廃線となった名鉄挙母線跡です。 名鉄三河線を渡り、ＪＨ豊田工事事務所横を右折し、しばらくすると、先ほどの旧挙母線跡に出ます。 上挙母駅方面 240514_12.jpg 右にカーブして、駅構内 そのまま直進し、トヨタ自動車本社工場の北側まで歩きます。工場北側の枝下緑道を歩くことにしました。 . [PR]サンスターが研究開発した『プレミアムリッチ コラーゲンＥＸ(50ml×2本)』を【無料モニター】でお試しいただけます！！ [PR]おひさしぶりですorz. [PR]「orz」の新曲