赤城登山鉄道 関連ブログ・参考リンク
http://nekomusume2623.exblog.jp/28616461/
静かな沼(小沼ってもそれでもけっこでかくて徒歩で一周40min.くらいかかるらしい)そしてこの計画の隠れたメイン廃墟探索赤城索道跡山頂駅舎はそのままレストラン?に改装されて生き延び
http://yuyakehp.com/akagitozantetudou.html
赤城登山鉄道 赤城山 利平茶屋(1,030m)~鳥居峠 (1,400m)2回目の記録です ※PM 1:00スタート(単独) 全行程2時間00分※休憩含む 最大標高差370m (歩行距離往復3.6km)1回目2007.6.5(火) 2回目2007.8.30(木) 3回目2007.9.4(火) 下記の写真は利平茶屋公園から眺めた鳥居峠です。(微かに山頂駅跡が見えます)昭和32年7月21日 赤城山頂~利平茶屋開通(営業距離 1.0km) 昭和42年11月5日 休止 昭和43年06月1日 廃止 赤城山観光の目玉として登場した鉄道東武鉄道が赤城山観光開発を趣旨として、昭和32年に開通した念願のケーブルカーです。東武路線を軸とした鉄道とバスを使った独自の策の、赤城山観光最短ルートでした。しかし新大間々~利平茶屋は悪路で非常に時間がかかっってしまった。モーターリゼーション時代の到来と、昭和41年赤城有料道路の南面ルートと開通により、マイカーでの乗入れが支流となって客足が伸び悩んで利用者が激減しました。10年後の昭和42年に休止となり、翌年から永久廃線となりました。幼少の頃観光出来るのは、義務教育の遠足か、修学旅行に限られていました。偶然にも赤城登山鉄道現役の時代に乗車できたのは偶然だと思います。(頂上駅は霧で景色も無く、土産に赤城山が描かれているペナントを買った事ぐらいしか覚えていません)近年の赤城山は大沼周辺の宿泊施設や地蔵岳へのロープウェイの閉鎖。走り屋の乗り入れ等で観光客は以前より減少したと思われます。だが徐々に赤城山の自然は戻り、地元やボランティアの方々の力により、群馬県屈指の登山・ハイキングコースになったと思われます。※主に、左が私が撮った写真で、右は山頂駅跡の資料写真を撮影し使用しました。利平茶屋公園には立派なバンガローが沢山あり、宿泊キャンプ等にには最適の場所です。周辺は綺麗に整備されていて自然の宝庫になっています。公園内は鳥居川が流れており、バーベキューや夏の水遊び、鳥居川に沿って遊歩道が整備され、ハイキングなど自然を満喫することができます。軌道線跡の利平茶屋~鳥居峠...れます。さっき飲んだ湧水が、早くも顔から流れ落ちますのでペースを落とします。膝に手をやり一段一段地道に登ります。58%もあると傾斜はかなり急です。山頂駅に近づくにつれ、ここ場所からをケーブルカーが走っていたのかと思うと改めてビックリです。赤城山鋼索鉄道に関して、資料室に書かれていたことを転載。・1957年(昭和32年)7月21に開通。 当時は前橋からの定期バスが開通したばかりで、他には交通手段がありませんでした。・水平長1033m・傾斜長1100.518m・両端高低差363.42m・勾配586~255o/oo・最大輸送能力960人/h・客車自重9.5t・最大乗車人員121名・運転速度3.25m/sec・ケーブルカーの運営開始と同時期に、大沼湖畔にロッジを、また、地蔵岳にリフト、ロープウェイを設置しました。・総工費4億円・赤城山回遊割引乗車券 330円(2等)【赤城~中央前橋】 利平茶屋~赤城 赤城山頂~利平茶屋 赤城山大洞~赤城山頂 中央前橋~赤城山大洞・東武鉄道がこの事業の主体。・1957年(昭和32年)運行。昭和41年に自動車道路の整備によって乗客が減り、1967年(昭和42年)11月に停止されたのち、廃止になりました。こちらは鳥居峠にある赤城山頂駅です。ケーブルカーは片道6分で山頂駅を結び、利平茶屋から車で来ると1時間位かかります。旧赤城山頂駅は現在サントリー・ビア・バーベキューホールに変わり、赤城登山鉄道の史料も沢山展示されています。右上の写真は赤城山観光観光全盛期の、ケーブルカー乗車待ちの長い列を撮った写真です。今の鳥居峠からは想像も出来ません。現在この軌道跡は、登山道として再復活されています。実際歩いてみると病み付きになり、計三回登りました。今後も度々歩くと思います。御神水を求めて鳥居峠から800段下ったコンクリートの急勾配58°を往復する観光客の姿を目にするが、どう見ても(行きはよいよい帰りは怖い)と思います。 天候・晴れ 出会った人 1人だけ 桐生市からお越しの好青年で毎週登っている そうです。今回は利平茶屋~鳥居峠を初めて 休み無しで登ったと言っていました。 ※私は御神水辺りで抜かれました。●トップページへ ●登山のページへ
https://www.hotetu.net/haisen/kanto2/230225akagitozantetudou.html
更新日時 2023年03月02日 赤城登山鉄道:群馬県勢多郡黒保根村(現・桐生市)の利平茶屋駅と同郡富士見村(現・前橋市)の赤城山頂駅を結んでいた鋼索式鉄道。赤城山を登るケーブルカーで、東武鉄道が手がけていた赤城山観光開発の一環として1957年に開通した。東武鉄道では前橋 - 赤城大洞 - 赤城山頂 - 桐生間の赤城山回遊ルートの開発を図ったが、山の東側の利平茶屋と赤城山頂の間は急峻な地形であり道路が建設できないため、ケーブルカーで連絡することとした。開業後、東武鉄道では新大間々駅を赤城駅に改称し、浅草駅 - 赤城駅間に直通急行列車の運行を開始し、前橋駅・中央前橋駅 - 赤城大洞 - 赤城山頂間と桐生駅 - 赤城駅 - 水沼駅 - 利平茶屋間に路線バスの運行を開始している。このほか、赤城駅から上毛電気鉄道上毛線に乗り入れる急行「じょうもう」も運行されていた(1963年に廃止)。しかし、前橋 - 赤城山頂間の道路の改良が進んだのに対し、桐生 - 利平茶屋間の道路が悪路のままであったのと、浅草 - 赤城間直通急行列車の所要時間が国鉄急行列車の上野 - 前橋間に比べ長かったため、観光客は前橋からの往復利用が主流となり、赤城山東側を通る利用者は減少した。そのため当路線も利用者が減少し、1967年11月5日に休止、翌1968年6月1日に廃止され、ケーブルカーは開業からわずか10年という短い歴史の幕を閉じた。赤城登山鉄道利平茶屋駅 - 赤城山頂駅①赤城登山鉄道利平茶屋駅跡。①赤城登山鉄道利平茶屋駅跡。YouTube動画リンク②赤城登山鉄道の利平茶屋駅 - 赤城山頂駅間の廃線跡。②赤城登山鉄道の利平茶屋駅 - 赤城山頂駅間の廃線跡。③赤城登山鉄道の利平茶屋駅 - 赤城山頂駅間の廃線跡。③赤城登山鉄道の利平茶屋駅 - 赤城山頂駅間の廃線跡。④赤城登山鉄道の利平茶屋駅 - 赤城山頂駅間の廃線跡。④赤城登山鉄道の利平茶屋駅 - 赤城山頂駅間の廃線跡。⑤赤城登山鉄道の利平茶屋駅 - 赤城山頂駅間の廃線跡。⑤赤城登山鉄道の利平茶屋駅 - 赤城山頂駅間の廃線跡。⑥赤城登山鉄道の利平茶屋駅 - 赤城山頂駅間の廃線跡。⑦赤城登山鉄道の利平茶屋駅 - 赤城山頂駅間の廃線跡。⑧赤城登山鉄道の利平茶屋駅 - 赤城山頂駅間の廃線跡。⑨赤城登山鉄道の利平茶屋駅 - 赤城山頂駅間の廃線跡。⑨赤城登山鉄道の利平茶屋駅 - 赤城山頂駅間の廃線跡。⑩赤城登山鉄道の利平茶屋駅 - 赤城山頂駅間の廃線跡。⑪赤城登山鉄道の利平茶屋駅 - 赤城山頂駅間の廃線跡。⑪赤城登山鉄道の利平茶屋駅 - 赤城山頂駅間の廃線跡。⑳赤城登山鉄道赤城山頂駅跡。⑳赤城登山鉄道赤城山頂駅跡から利平茶屋駅跡方面を見る。⑳赤城登山鉄道赤城山頂駅跡。 ⑳赤城登山鉄道赤城山頂駅跡の駅舎は「サントリー・ビア・バーベキューホール」と土産物店に改装されている。館内にはケーブルカーの史料が展示されている。戻る Copyright (C) 2006-2023 hotetu.net All Rights Reserved外部から直接リンクで飛んできた方は右ホームページリンクへ http://www.hotetu.net/ 歩鉄の達人出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『桐生市・前橋市』を掲載」
http://ablinker.com/kyuuakagi.html
赤城登山鉄道利平茶屋駅跡に行った赤城登山鉄道は1957年~1968年にかけて麓駅=利平茶屋駅から赤城山頂駅を結んでいた東武鉄道が手掛けた鋼索式鉄道(ケーブルカー)、当時は桐生駅- 赤城駅 - 水沼駅 - 利平茶屋間に路線バスの運行を開始して標高約1030mの利平茶屋駅まで観光客を運んできたが、悪路であった事とマイカーが発達して前橋側から山頂に向かう赤城南面道路の方が活性化した為に廃止となったそうです
https://xn--y8jtaf8b0e7ewcb.net/move_akagi.htm
2017年6月 【廃線を歩く】赤城登山鉄道軌道跡@群馬県前橋市赤城公園駐車場→東武鉄道が、赤城山の観光化のために施設した赤城登山鉄道。1957年に開業したものの、わずか10年で廃線となったケーブルカーです。当時は、鉄道が交通&物流の要でしたから、敷設も当然だったのですが、あまりにも勿体無い施設跡でした。赤城山頂駅跡からの歩行動画です。今は、群馬県立赤城公園駐車場になっている場所が、赤城山頂駅でした。 2017年11月 【廃線を歩く】続:赤城登山鉄道軌道跡@群馬県桐生市利平茶屋森林公園駐車場→前回は、山頂駅から御神水までの安定した路盤を歩きましたが、今回は、利平茶屋駅からの悪路を歩いてみました。赤城山頂駅跡からの歩行動画です。 2017年6月 赤城最高峰・黒檜山(くろびさん)@群馬県前橋市登山口駐車場→名月赤城山…てっきり、単独である山かと思いきや、山塊の総称で、赤城山と言う独立した山はありません。その山塊の最高峰である、黒檜山に登ってみました。その道中は、終始石ゴロのワイルドな道。下りで使うと、転んだ時に痛そうです…(^o^;) ですから、周回をしてみましたが、それはそれで…(゜゜;)エエッ なお、動画は、黒檜山までです。駐車場からの歩行動画です。今日のルートです。登山口が、既に、標高1,500m近いので、明るい天然林の道中です。 2019年3月 赤城山 地蔵岳スノーハイク@群馬県前橋市八丁峠登山口駐車場→雪の赤城山・地蔵岳(1,674m)へ、最短ルートでスノーハイク。そして、ソリ遊びをしました。オヤジでも、楽しいソリ遊びでした。駐車場からの歩行動画です。火山のため、出発時から、視界を遮る木々が無く、アンテナだらけの山頂を見ながら、のんびりハイクでした。 2022年1月 【赤城山】長七郎山スノーハイク@群馬県前橋市小沼駐車場→なだらかな稜線の長七郎山を、周回してみました。スノーハイクは、汚れないので、後片付けが楽♪駐車場からの歩行動画です。当初は、晴れていました... 水沢山・船尾滝周回の予定が… 2022年3月 水澤観音大駐車場→駐車場から短時間で登れ、好展望な水沢山(浅間山)へ。それだけでは、物足りないので、船尾滝まで行ってみようと思ったのですが、想定外のミスで…(゜゜;)エエッ駐車場からの歩行動画【前編】水沢山までです。船尾滝への歩行&車載動画【後編】です。水沢山と呼ばれていますが、山と高原地図では、浅間山がメインの名称になっています。水澤観音大駐車場から、しっかり道標がありますので、迷うことはないのですが、水沢山から船尾滝までの道標は、一切ありません。地形図読みで行けると思った私が、馬鹿でした…(ToT) 通行止の林道からが、船尾滝へのルートなのですが、通行止を突破する勇気がなくて…(-o-#)船尾滝です。ここも、通行止になっていましたが、突破してしまいました…(^o^;) おばさんぽ 榛名富士&榛名山ロープウェイ@群馬県高崎市 2018年6月県立榛名公園ビジターセンター駐車場→赤城山同様、榛名山と呼ばれる単独の山は無く、一体の山塊の総称です。その中でも、優美な山容の榛名富士(1,390.5M)へ。駐車場からの歩行動画です。今日のルートです。榛名公園ビジターセンター駐車場の脇に、登山道があります。展望のない樹林帯を上り続けると、榛名富士山頂駅に出ます。ロープウェイなら440円で来られます。更に上ると、最高点の榛名富士山神社に。本家富士山同様、登る山ではなく、見る山かと…(^o^;) おばさんぽ ハゲの神様? 相馬山・黒髪山神社@群馬県高崎市 2018年6月ヤセオネ峠駐車スペース→私を含む中年オヤジは、すがりたくなる神社へ行ってきました。果たして効果は…(^o^;)駐車場からの歩行動画です。今日のルートです。ヤセオネ峠に、大きな駐車場(跡)があります。バス停もありますが…(-o-#)登山口は、榛名湖方向に歩くと、鳥居があるのでわかります。前半は、平坦な道で、楽勝かと思っていたら…後半は、鬼の岩場が連続で楽しかった…(*´Д`)ハァハァ山頂には、プレハブのような社があり、南側に展望が開けています。白髪が減って、髪の毛が増えた実感は、未だありません…(^o^;)
https://ameblo.jp/s-limited-express/entry-12467366855.html
(赤城山頂駅跡に展示されている写真より) 今回のプチ廃線跡探訪コーナーは、かつて桐生方面から赤城山へのアクセス路線として営業していた東武鉄道系の赤城登山鉄道が運営の、赤城山ケーブルカーの廃線跡を簡単に紹介いたします。 東武グループによる群馬県・赤城山観光開発の一環として、系列会社の赤城登山鉄道により1957年に利平茶屋~赤城山頂が開業しました。前橋~赤城山~桐生の回遊ルートの開発を狙いましたが、山麓駅側(利平茶屋)と桐生の間は悪路のままで桐生・大間々方面とのアクセスの便が悪く、赤城山へは道路の整備が先行した前橋からのアクセスが主流となり利用客が低迷、結局、開業からわずか10年後の1967年に休止、翌1968年に廃止となり、短命に終わりました。 また、赤城山頂には赤城登山鉄道が運営していた赤城山ロープウェイもありましたが、こちらも1998年に廃止されました。
http://www.heil.co.jp/akagi.htm
廃線を訪ねて(群馬県)赤城登山鉄道足尾、桐生方面からの登山口にあったケーブルカーの廃止路線です東武の赤城山開発計画の一つで前橋~赤城山大洞~赤城山頂~利平茶屋~桐生を回遊できるように作られました歴史昭和32年7月21日 赤城山頂~利平茶屋開通(営業キロ 1.0キロ)昭和42年11月5日 休止昭和43年06月1日 廃止 利平茶屋駅跡現在は東屋のようになっているここが駅のあったところですすぐ裏手には線路跡が残っています草に埋もれている階段状のコンクリートがありました ここから山頂に向けてケーブルカーが出ていたわけです 山頂に向かって延びてゆく線路跡は茂みの奥へ奥へと行っていました本当はここから上がっていこうと思ったのですがちょっと入っただけでやめました中間地点のちょっと上辺り ここから上に向かって延びている階段は現在遊歩道の近道として利用されていますここからちょっと下の所には美味しい水が取れるそうでポリタンを持った人と何度かすれ違いました 山頂までもう少しの所から下を眺めてみました写真では判りづらいですがかなり遠くまで見えるんですよこの日の中で一番景色が良いところでしたこの切り通しが終わったところが山頂駅跡 この写真では確認しづらいのですが山頂駅跡の建物が見えました 山頂駅跡今までの写真の端にあった柵のようなものの正体は右上にあるミニモノレールでした美味しい水を汲むためのものらしいです駅舎はレストランになっていて当時の写真などを展示してあります写真撮影・山下剛さん
http://ryn0719.livedoor.blog/archives/2588356.html
久しぶりに 利平茶屋森林公園から鳥居峠まで歩いて来ました、 かって利平茶屋森林公園には 赤城登山鉄道の利平茶屋駅がありました、 いつも登山道からの鳥居峠でしたが 今回 鋼索鉄道跡をたどってみました。 桐生市営の利平茶屋森林公園入口です。
https://ameblo.jp/doblog5/entry-10902370073.html
●データ 【所在地】群馬県桐生市 【運営キロ】1.0Km【開業】1957年(昭和32年)7月21日 【廃止】1968年(昭和43年)6月1日【魅力】距離は僅かに1kmであり、辿り易い廃線跡で・・・と思うのは大きな間違い、体感では10~20km以上にも匹敵し(往復を想定)度肝を抜く急坂の連続で非常に注意が必要な廃線跡、ナメたらあかんとです。 【訪問日】10.05.05(初回掲載10/8.24)●今回の訪問地は群馬県赤城山(やま)です。この地は一度は訪問したものの当時は冬期で酷い雪道により途中で断念、引き返した場所でもあります。実は以前、当HPでその時の状況をご紹介してます。それが「伊香保ケーブル鉄道2」の冒頭部分でこの時、当初目指していたのがこの「赤城登山鉄道」だったのです。そして時は過ぎ冬将軍の去った今、リベンジをしに来たという次第です。ところが・・・この案件、当HP史上では最悪の「事故案件(当時)」になりかけたと言っても過言ではないくらいにアブなかった案件でした。とにかく総延長が僅か1Km少々ということから正直ナメてしまい、かつ大した予習もせずに向かったことが「今回の惨事」を招きました。まぁこうしてレポートを書いている以上無事だったということですが・・・ガチヤバでした?よいこのみんな!ぜったいによしゅうはしないとダメなんだからね!わかったかな?
https://nkarchive.blog.fc2.com/blog-entry-2364.html
赤城登山鉄道 赤城山頂駅跡赤城山の東側、山麓の利平茶屋と赤城山頂を結ぶケーブルカーが1957年(昭和32)から1968年(昭和43)まで運行されていた。当時は、東武鉄道の浅草駅から赤城駅まで急行列車、赤城駅から利平茶屋駅までは路線バスが運行されていたそうだ。
http://blog.livedoor.jp/dob_hp3/archives/2990283.html
赤城登山鉄道(利平茶屋-赤城山頂) より蔵出し画像利平茶屋駅跡利平茶屋駅 ホーム跡
http://likesmbike.blog.fc2.com/blog-entry-951.html
赤城山にある旧赤城登山鉄道赤城山頂駅にきました。最終的には赤城山ロープウェイ隣、現在はサントリー・ビア・バーベキューホールになっていますね。中にはケーブルカーの史料やケーブルカーのホームも残っているらしいですが、中にははいらなかったのです・・・・