桜井海浜クラブは愛媛県今治市にあった宿泊施設。 海岸沿いに建つ3階建て一部2階建て建物で、1960年代...

桜井海浜クラブ

桜井海浜クラブ 概要・歴史

桜井海浜クラブは愛媛県今治市にあった宿泊施設。 海岸沿いに建つ3階建て一部2階建て建物で、1960年代...

桜井海浜クラブ 画像

桜井海浜クラブ(2023年3月)
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近くのスポット

桜井海浜クラブ ストリートビュー・空中写真

桜井海浜クラブ 関連ブログ・参考リンク

https://ameblo.jp/mtgods/entry-11493069594.html
今回は某ブログで見かけた廃墟に行ってみました。場所は今治の某所。地元では有名なんでしょうか?結構大きい建物です。梅の木見物に行った帰りにあてずっぽで探したので訪問時は夕方になってしまい、残念ながら中には入りませんでした。とほほ (;´∀`)という事で、外側からのみの撮影です。あしからず。まずは入口。うわあ。かなりキテますね。車止めの照明。夜は暗そう。集団宿泊施設だったんでしょうか?入口はぶち破られて、完全にウエルカム状態。凸りたいのを我慢して、手を突っ込んでの撮影にとどめます。元の写真は真っ暗なので画像処理で増感してみました。荒くてごめんね。ガラスはことごとく粉砕されてますが、落書きは見当たらない。いたって普通。ある意味健全?建物の左横にまわるよ。
https://ameblo.jp/girou88/entry-12810095098.html
「桜井海浜クラブ跡」。まだまだ身近なところで娯楽が求められていた昭和の高度経済成長時代。桜井や唐子浜、小田ヶ浜や大島の島嶼部などの海水浴場や民宿は多くの地元観光客で賑わっていた。この桜井海浜クラブも、そのような時代を象徴する海水浴場および宿泊施設だった。ガラスは割れ、玄関口には立入禁止の看板が立つ。荒れ果てた建物に反するように、海岸は昔のように穏やかなさざなみをたてている……。
https://blog.goo.ne.jp/kourei-flow/e/264b695111ce384228c956b5c0efd1f0
(愛媛県今治市桜井 2007年5月30日) 高度成長期に築造された宿泊施設の跡。瀬戸内海燧灘桜井海岸に面しているため、潮風により劣化が著しい。 #愛媛県
http://blog.livedoor.jp/frick000/archives/23176462.html
ここいらで一番 大きな廃墟がここじゃわね。桜井海岸に佇む桜井海浜クラブわしが小んまい頃に桜井に泳ぎに来た時はやっりょった記憶が在るんよ。日に日に緑に侵食されていきよる。窓の外から中を覗いてみたらもう永い事やって無いのにまだまだ 人間臭さが残っとるがね。
https://x.com/yuko_yuko/status/1405689078813650950
海岸沿いに建つ桜井海浜クラブ。子供の頃は海水浴客用の保養施設として営業していた筈だがその時の事を思い出せないくらいずっと廃墟だ。植物の侵食具合が甚だしい。樹海に閉じ込められたマヤの遺跡か、はたまた『宇宙海賊キャプテンハーロック』のマゾーンにやられちゃった感じ。中に入る勇気がない…
https://ameblo.jp/yakara-1964/entry-12800500781.html
ホテル行川?ここが『おせんころがし』とそのホテルの分岐点のようですが、ちょいと前に書いた『おせんころがし』のブログには右側の看板にはホテルの荷重がなく、意味不明な『除草剤』の警告文章が勝浦市により書かれていたのですが、2014年のGoogleストリートビューにはしっかりと右方向『ホテル行川』と書かれた看板が存在しており、どうやら2014年時点では営業していたようですが、現時点ではホテル名も表示されておりません・・・てな事で『廃墟探索爺さん』としては行かないわけにはいかず、若者二人は『〇〇さん(私のこと)、やっぱり行くんですね・・・』と諦めモードで焼鈍した感じとなり、いざ、廃墟探索開始とああなりました。この廃ホテル(ホテル行川)に行くにはかなり旧な坂を登らなければならないのですが、その坂の入り口にはご覧のような利用スタイルによる料金表があり、
https://kuromin.net/archives/42168
火事のニュースを見てたら、なんだか見覚えのある場所が…。おせんころがし供養塔の入口にあった怪しいホテルじゃありませんか!「燃え落ちている」と119番通報 廃業ホテルが全焼 出火原因を捜査 千葉・勝浦市(2024年8月9日)昔バイクで行った事がありますが、オッソロしいけど美しい断崖絶壁の海岸です。方向音痴、地理音痴の自分でも一度行った場所は覚えてるもんですね(ワラ