佐渡グランドホテル 概要・歴史
2025-06-26
佐渡グランドホテル
佐渡グランドホテル 画像
佐渡グランドホテル（2025年6月）
©廃墟Explorer
『菊竹清訓作品と方法 1956-1970』（菊竹清訓、美術出版社、1973年）より
『菊竹清訓作品と方法 1956-1970』（菊竹清訓、美術出版社、1973年）より
『建築』（中外出版株式会社、1967年11月）より
『建築実施設計例・資料 第1集』（SD編集部、鹿島研究所出版会、1972年）より
佐渡グランドホテル 関連ブログ・参考リンク
http://blog.livedoor.jp/chidekoboko/archives/52151563.html
佐渡グランドホテル思い出の箱から出てきた当時のポストカード菊竹清訓という有名な建築家の建物で1967年建造というから私達は翌年の真新しい館に宿泊したことになる橋脚のような柱で宙に持ち上げられた建物1階部分がないので加茂湖畔に浮いたように見える斬新でとても素敵なホテルだったお食事の内容は忘れてしまったが白米の美味しさにびっくりしたことは鮮明に覚えている
https://ameblo.jp/organi9-sta/entry-12618448198.html
菊竹清訓が設計したグランドホテルも、半年前ほどから事実上廃業していて、これから廃墟になっていく可能性がある。見方を変えれば、日本人こういった廃墟にわびさびを感じてしまう。かつての繁栄を忍ぶ、廃墟巡りも、観光の目玉になり得るだろう。
https://ameblo.jp/drshimakura/entry-12740864131.html
佐渡グランドホテル。 CASAの名建築にも掲載されたホテルなのですが、廃業は残念。取り壊される前にと訪れました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2730841/blog/44666854/
佐渡グランドホテルうわーーーかっこいい！！！！！ワタワタとジーノ君をとめとりあえず下がれるだけ下がるもさすが120m うまく写真が撮れません大きいな！天気予報は曇りのち雨でしたがスコーンと抜けた空の中佐渡グランドホテルの勇姿がくっきりおおきな軍艦のような宙にういているようなデザインがより迫力を増していますスターボードサイドみたいな宿的右側階段があたかも舵のようです ※最近ユノコさんは船にハマってます