美唄炭鉱群の撮影を終え移動中に、 大きな廃墟に出遭った。 門柱の消えかかった文字が、 ここの名称を教えてくれる。 具体的な業務の内容は解らないが、 食品関係の研究施設だったのだろう。

そびえ立つ謎の銀柱!美唄バイオセンター決死行富士食品（株）美唄バイオセンター（美唄市）「直線道路日本一」の異名を持つ国道12号線美唄方面を我路に折れると、体育館のそばにとてつもなく巨大な廃墟があります。名前は「富士食品美唄バイオセンター」加工食品や生鮮食料品の

美唄バイオセンター富士食品（株）いや全く知りませんでした。コンクリートが素敵な感じに廃です。チェーンを一跨ぎ広大な敷地にこの世界。周りは住宅街放棄した日から完璧に時間が止まっています

萩原義弘のすかぶら写真日記ysnowy.exblog.jpブログトップ富士食品美唄バイオセンターの給水塔美唄市で美唄で美しいフォルムの給水塔に出会った。かつての食品工場の給水塔で、遠くから輝いて見えた。今度は、天気の良いときに見たいと思う。

2010年9月23日北海道美唄市東6条バイオセンター跡Toyofield45Aフジノン90/f5.6FujiAcross100

かつて美唄にあった、富士食品という会社の施設跡です。特徴的な丸い塔のようなものは、どうやら給水塔のようです。バイオセンターっていう名前なんですが、どうやらキノコ類の生産に関わる業務が行われていたようです。でも、詳しいことはGoogleなどで調べてみても不明でし

バイオセンター

瓦礫の街・3丁目29番地・バ○オセンター戻る企業工場廃墟。大きな給水塔が美しい。一部解体を試みたようだが、中断している。ブ

美唄市東6条東明工業団地詳細は不明ですが、たしか富士食品㈱はあの納豆で有名な富良野の企業ではないかと思うがここは規模が大きすぎるので違うかも。正面入り口にセンター名がある給水塔のようである（避雷針が落ちてきそうで危険です）塔の下覗ける場所があったのだが内部は一

前回の記事でご紹介しました「空知中央地方卸売市場」の写真を撮っている最中、遠くの方に何やら廃墟らしき建物が見えたので近くまで来てみたのですが、やはり廃墟でした。帰宅後にネットで調べてみましたところ、この建物は「美唄バイオセンター」という富士食品の工場だそうで、

昭スポさんの調べによりますと、この建物は「美唄バイオセンター」という富士食品の工場だそうで、廃墟マニアさんの間ではそれなりに知られた物件のようですが、この存在を全く知らずに目の当たりにしたので衝撃度が半端じゃ

美唄市街を走っていると、なにか違和感のある銀色の球が見えた。 塀には「富士食品（株）美唄バイオセンター」と書かれている。 ロープが張られていて中には入れないけど、なにか工場系廃墟だ。3階建かな? 最上階が軒並みやられ

富士食品株式会社美唄バイオセンターのようです。建物内に貼ってあったカレンダーは1992年でした。かなり規模が大きいですが、僕的には廃墟年齢がまだまだといった物件です。

給水塔の形が特徴的なバイオセンター。初めてみた時には、びっくりしました。何じゃこりゃー!と。右側にあるものが給水塔だそうで、キノコみたいでかわいいですよねw 現在、廃墟ではあるのですが、管理はされておりますので

世間ではライジングサンだコミケだと慌ただしい昨今、夏晴れの爽やかな今日に俺は一人、以前からまとめて写真を撮りまくって来たい!と思っていた美唄の知られざる廃墟スポット、（株）富士食品美唄バイオセンター跡に行ってまいりました。嗚呼、我ながら何と暗い夏…orzしかし

普通の街角にある異世界の風景美唄バイオセンター北海道は偉大な廃墟の聖地である。大小様々な遺産がこの大地には残されているのだ。ここ美唄にも町中に堂々と巨大な廃墟がある。ごく当たり前な風景に突如として現れる廃の風景。そこに現れたのはまるでプリピャチの光景だった。北