日本ケミカルコート(留萌鉄道本社社屋) 関連ブログ・参考リンク
http://tutibutablog.livedoor.biz/archives/51541612.html
ホームの向かいには「日本ケミカルコート」とかかれた煙突と廃屋が見えます。この建物が留萠鉄道の社屋だったらしいのですが・・。気になります。今回は時間がないので近づけません。
http://blog.livedoor.jp/sorairocm/tag/沼田
沼田町の留萌鉄道事務所跡。(2011年11月撮影)四角い煙突に「日本ケミカルコート」と書かれています。鉄道事務所の後に入った会社の名前らしい。★釧路市阿寒町にある雄別炭礦跡。(2007年6月撮影)雄別は何回か行ってるのに、ブログにちゃんと載せた事がないですね、
http://blogs.yahoo.co.jp/e455to165_58/40034642.html
恵比島駅はかつて運炭鉄道の留萠鉄道が分岐していた駅であります。今は仮初めのはずの明日萌の方が幅を利かせていますがね。かつては広い構内を有しており、雑草生い茂る土地が広がっております。その向こう側に日本ケミカルコートと書かれた建物が見えます。廃棄されて久しいよう
http://camkyo.blog46.fc2.com/blog-entry-997.html
ふと恵比島駅の向かいに目を転じると、煙突に「日本ケミカルコート」と文字のある廃墟が。こっちのが面白そう!…だけどこれもまさか撮影用??恵比島駅を発つとすぐ峠越えに。
http://arthur8.yamagomori.com/travel/2010dohoku-19.html
「日本ケミカルコート」と書かれた煙突を持つこの廃墟は、恵比島駅から浅野炭鉱まで伸びていた旧留萌鉄道の社屋。恵比島駅のすぐ裏にあるもので、雪に埋れていた。徐々に坂を登っていき、山の中へ入っていく。
http://kirikomitai.com/kirikomi/chemical.html
緑に埋もれる社屋日本ケミカルコート日本ケミカルコート(雨竜郡)留萌本線明日萌駅に存在するという、人知れず朽ちゆく廃墟。情報収集担当WARLOCKに言われて、私(隊長ハヤテ)、准尉ベロ、WARLOCK、そしてゲストの洋海氏の四人は車を飛ばし、早速切り込みを敢行し
http://sagaminomen.blog.fc2.com/blog-entry-302.html
峠を越えると間もなく恵比島駅。この駅が登場したのは,平成11年に放送されたNHKの連続テレビ小説「すずらん」です。私は観ていないのですが,ヒロインの養父が駅員という設定で,恵比島駅は明日萌駅として登場しました。駅舎の如き建物は放送終了後に地元の沼田町が建てたもので,撮影時はその右側に造られたセットが使用されたのだそうです。 “明日萌駅”の右側,倉庫の 草が生い茂るだけでした。その中に建つ日本ケミカルコートと記された廃墟は在りし日の留萠鉄道の施設だったそうです。
http://hokkaidou.yukishigure.com//ruins4/page472.html
旧留萌鉄道社屋その後、日本ケミカルコート
http://jollyamadays.jugem.jp/?eid=1416
ホームから見える「日本ケミカルコート」の廃工場。恵比島によったホントの目的はコレだったりして。。。 20:16 歴史・文化 comments(0) trackbacks(0) スポンサーサイト 2017.01.04 Wednesday
http://rproducts.webcrow.jp/haisen-rumoi.htm
廃線写真館北海道廃線紀行留萌鉄道通信速度により、このページの表示に多少時間を頂きます。ご了承ください。拡大画像からはプラウザの「戻る」ボタンでお戻りください。留萌本線恵比島から昭和炭鉱まで、途中、浅野・太刀別と、炭鉱地帯を軽油していました。昭和5年開通、昭和4