アザール炭鉱(Hasard collieries) 概要・歴史

巨大なワインディングタワーが残る

アザール地下炭鉱(Hasard collieries、The Coal mine of Hasard de Cheratte)はベルギーのリエージュのシュラット(Cheratte)にあった炭鉱。

1850年に採掘開始。

当初は250メートルのシャフトだったが、更に掘り進められ430メートルにまで達し、ベルギーで最初の竪坑櫓が建設された。また、ベルギーで最初の電化された炭鉱だった。

1877年の事故で休山となるが、1907年に再開。

1920年にBeer de Jemeppe companyにより浴室が設置され、第二竪坑が建設される。

1927~1947年に第三竪坑が建設される。1938年には313メートルに達した。

最盛期の1930年代には1500人余りの人々が働いていた。

1977年10月に閉山。

巨大なワインディングタワー(竪坑櫓)や事務所棟など、大規模な遺構が残り、多くの都市探索家を魅了している。

アニメ『千銃士』のロケ地として使用されているらしい。

2017年よりいくつかの建物が解体されている。

状態
2011年09月15日作成  2019年09月06日更新

物件は管理されており、無断侵入や破壊・損壊行為、物品の持ち出し等は法的に禁じられています。航空写真・ストリートビューからの鑑賞を強く推奨します。また周辺地域を訪問される場合でも、公道上から外見のみを見学し、地域の方々に迷惑となる行為は厳に慎まれるようお願い致します。情報は最新の状態を反映しているとは限らず、リニューアル・再生されている場合もあります。当サイトの情報は物件の歴史的に一時的な状態を示しているのみです。また、不使用施設以外の味わい深い施設をおことわりの上紹介している場合がありますのでご注意下さい

アザール炭鉱(Hasard collieries) 国

ベルギー

アザール炭鉱(Hasard collieries) 種類

廃鉱・採石場跡

アザール炭鉱(Hasard collieries) 画像・写真

アザール炭鉱(Hasard collieries)の竪坑櫓(2008年2月)
アザール炭鉱(Hasard collieries)の竪坑櫓(2008年2月)
アザール炭鉱(Hasard collieries)
アザール炭鉱(2012年7月)
アザール炭鉱(2012年7月)
アザール炭鉱(Hasard collieries)
アザール炭鉱(Hasard collieries)

アザール炭鉱(Hasard collieries) ストリートビュー・空中写真

アザール炭鉱(Hasard collieries) 関連ブログ・参考リンク

HasardCollieriesCheratte:アザール炭坑|TomboyUrbex
http://www.tomboy-urbex.com/hasard-cheratte-abandoned-coal-mine/
アザール炭坑は、リエージュの重工業における主要鉱山の一つでしたが、1860年に開鉱され、1977年に閉鎖されました。この炭鉱で一番の見どころは、480メートル深い炭坑の上に建っている巨大なワインディングタワー(竪坑櫓)です!この竪坑櫓、どこかで見たことがあるな
#181アザール炭坑--失われた場所クロニクル
http://www.geocities.jp/corruption_and_decadence/cn4/cn8/181.html
topphotoprofilebookmarkbookshelf#181アザール炭坑Hasardcollieries

ピックアップ廃墟