昭和新山熱帯植物園 概要・歴史

昭和新山熱帯植物園は、北海道有珠郡壮瞥町昭和新山にあった植物園。有珠山ロープウェイ昭和新山駅近くに位置する。

昭和新山の熱を利用した熱帯植物園で、巨大ワニや猿も飼育されていた。

開業時期不詳ながら、1967年時点でそれらしい存在が確認できる。東側の温室部分から建設されたらしい。

1976年時点で西側の食堂、東側の温室がはっきり確認できる。

創業10年当時のチラシには「近代的なマンモス温室新築完成」「ワニが新しく輸入されました」「3メートルの偉大なサボテン群(30年の老齢)バナナ・大ゴムの木・パイナップル・大オニバス・ザボン・ヤシ等6000点あり」とある。喫茶、軽食、果実加工品の販売も行われていたらしい。当時の入園料は大人100円、子ども70円であった。

2003年時点では営業していたらしいが、2007年時点で営業している様子が見られず、二階建て建物が残されていた。

2019年3月時点で現存し、東側のかつて温室だった部分は屋根が剥落、骨組みだけの状態となっている。

状態
2011年09月15日作成  2019年09月06日更新

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昭和新山熱帯植物園 住所

北海道有珠郡壮瞥町昭和新山

昭和新山熱帯植物園 種類

水族館・動物園・植物園

昭和新山熱帯植物園 ストリートビュー・空中写真

昭和新山熱帯植物園 関連ブログ・参考リンク

DATA.66 熱帯植物園の廃墟 | ユリカゴ
http://om8em6.blog.fc2.com/blog-entry-66.html
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キティちゃんのいる、植物園 熱帯植物園 壮瞥町 廃墟
http://www12.tok2.com/home2/airtax04/haikyo4.htm
キティちゃんのいる、植物園場所:壮瞥町ある火山の地熱を利用した、“熱帯植物園”。かつて、園内にワニや猿がいたらしい。だが、今は・・・・。暗いムードが漂う。入り口。閉鎖されている。ガラス越しで撮ってみた。これは、事務所。黒電話が懐かしい。土産店跡。キティちゃんが

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