松前線 関連ブログ・参考リンク
http://www.iris.dti.ne.jp/~denki7/machiai/machiai3.html
昭和63年(1988年)に廃止された「松前線」の紹介サイト。「松前線」跡(廃線跡)をめぐる 3。
http://homepage3.nifty.com/haisentetsudouryou/027matsumae1.html
1942 松前~大島間着工1942、11、1 碁盤坂~渡島吉岡間開業1945、8 工事中止 1946、12、15 渡島吉岡~渡島大沢間開業1953、11、8 渡島大沢~松前間開業 松前線と改称1987、4、1 JR北海道に継承1988、2、1 木古内~松前間廃止 廃線跡
http://homepage3.nifty.com/cava/webtrip/japan/jrhokkaido/matsumae/matsumae.html
松前線の廃線跡. 松前線廃止から9年経って、木古内から江差線へ向かう待ち時間の 間に寄り道。結構駅から距離があるように思えたが、歩いて行ける程度だった。川を渡っ て踏切を過ぎ、江差線と海峡線が分離する箇所で松前線跡も別れている。(1997/04/28 )
http://www.ogaemon.com/haisen/matsumae-sen/matsumae.html
廃止年月日 昭和63年2月1日. 木古内~松前 50.8km. 松前線廃線調査写真のページ へ. 検索用. 松前線 廃線. 松前 及部 渡島大沢 渡島吉岡 吉岡海底 白符 渡瀬福島 千軒 知内 湯ノ里 重内 渡島知内 森越 木古内 青函トンネル 海底駅 江差線 松前城.
http://tkohara.la.coocan.jp/hakodate3.htm
しかし、ここには確かにお城があった。蝦夷地にもお城があった。その事実を体感する ために、私は松前城へ向かいました。 その松前城へ向かうために私が使ったルートは、 当然ながら、かつて松前線(木古内~松前)という鉄道が走っていたルートになりました。
http://www.iris.dti.ne.jp/~denki7/machiai/machiai1.html
昭和63年(1988年)に廃止された 松前線 の紹介サイト。松前線跡(廃線跡)をめぐる1。
http://www.ogaemon.com/haisen/matsumae-sen/matsumae-pt1.html
おがえもん廃線研究所. 国鉄松前線. 現地調査 Part1. 木古内駅~渡島知内駅. 次へ 戻る. 検索用. 松前線 廃線. 松前 及部 渡島大沢 渡島吉岡 吉岡海底 白符 渡瀬福島 千軒 知内 湯ノ里 重内 渡島知内 森越 木古内 青函トンネル 海底駅 江差線 松前城.
http://www.kitagawa.tv/travel/haisen/s/matsumae.htm
線名:松前線(まつまえ・せん) 区間:木古内(きこない)-松前(まつまえ) 50.8Km 全 駅:木古内-森越-渡島知内-重内-湯ノ里-千軒-渡島福島-白符-渡島吉岡- 渡島大沢-及部-松前開業:1937年10月12日 木古内~渡島知内全通:1953年11
http://blogs.yahoo.co.jp/butterfly65jp/64660438.html
シソ科 ツルシキミ ミカン科 クルマバソウ アカネ科 エゾワサビ アブラナ科 ヒメアオキ雄花 ヒメアオキ果実 昨年の秋に実ったもの。 松前線跡の鉄橋 青函トンネルができ、廃線になった松前線。
http://blogs.yahoo.co.jp/eru_abi/61180061.html
錆びた鉄橋が見えて来ました(右端にちょっと見えるでしょう)国鉄松前線跡です。看板の薄くなった字は「昭和17年11月1日開通、昭和63年1月32日廃線」と書いてあります。ということは平成元年の1年前迄使われてたんですね。
http://www.kitagawa.tv/travel/haisen/s/matsumae-k.htm
国鉄松前線全駅の空中写真である。 国土交通省の国土情報ウェブ
http://blogs.yahoo.co.jp/e455to165_58/53241520.html
はぅ~扶桑座です。日本海を見ながら、そして松前線未成区間に挟まれながら南下を続け 氏の監修されし鉄道廃線跡を歩くシリーズから着実に月日は流れており、鉄道廃線跡を歩くではガーター付きだったこの二橋梁跡も今や橋脚と橋台のみとなっております。
http://ameblo.jp/world-hiroshi/entry-11708086916.html
2013年11月21日 テーマ:廃線・廃駅・休止駅. 2013/08/25 訪問 はじめに。 松前線の未成区間(キリッ とは言ったものの、実は、大して未成線区間をトレースできてません(´;ω;`) 一番の原因は、事前の勉強不足です。 ただ、その中でも、幾つかは未成線部分のツ黴
http://ja1klb.web.fc2.com/rail/haisen/matumae.htm
松前線の廃線距離は50Kmもあるし、歩けないところが多そうなので今回は函館の駅レンタカーを借りての探索とした。 途中、国道沿いに道の駅「しりうち」があり、ちょっと休憩します。ここの裏には海峡線の知内駅がありますが、駅舎は道の駅(知内町物産館)にツ黴
http://hanatare-ruins.doorblog.jp/archives/51648751.html
前記事の松前線。その遺物は知内町森越から福島町、松前町一帯にかけて今でも数多く残っている。冬が終わればすぐにでも行きたかったのだが、今年は雪が多く、そして雪がとけるまで北海道にいられないようなのでこの際とやかく言ってられる場合ではないと雪中行軍を強行することに
http://homepage3.nifty.com/haisentetsudouryou/027matsumae2.html
JR松前線①木古内~渡島知内間 木古内駅から江差線と700mほど並行していた。現在は津軽海峡線とも並行するが線路改良がなされて、松前線跡はわずかに東側に残っているように見える。 津軽海峡線の高規格線. 松前線との分岐点は、現在の津軽海峡ツ黴
http://roomp.travel.coocan.jp/webtrip/japan/jrhokkaido/matsumae/matsumae.html
松前線の廃線跡. 松前線廃止から9年経って、木古内から江差線へ向かう待ち時間の間に寄り道。結構駅から距離があるように思えたが、歩いて行ける程度だった。川を渡って踏切を過ぎ、江差線と海峡線が分離する箇所で松前線跡も別れている。(1997/04/28).