チニカ山荘と廃リフト 関連ブログ・参考リンク
http://www5.ocn.ne.jp/~chinika/aa.htm
昔の画像. 1人旅 ライダー ・ 集合画像 ・ 音楽 ・ 宴会 ・ 家族 ・ あとがき. 積丹岳とチニカ 山荘(約40年前)
http://www5.ocn.ne.jp/~chinika/b.htm
積丹岳とチニカ山荘(約40年前)
http://blogs.yahoo.co.jp/hidakamitsumata/18849029.html
2009年5月8日 顔アイコン. チニカ山荘の前っていう意味なんでしょうね。 HP、40年前には立派だった 山荘が写ってたり、若人達(死語!?)の歓声が聴こえてきそう^^ リフトっぽいけど、 積雪の厚みと、上に乗ってる見張り小屋(客車?)の位置関係を考えると
http://www.saoyagi2.net/touring/1998/06/-624.html
1998年6月24日 再び積丹半島一周を続けていると、"チニカ山荘こちら"の看板が見えました。ここは ツーリングマップでもお勧めになっているライダーハウスなのは読んで知っていました。 けど、今日はここでは泊まらないつもりだったので気にしていませんでした
http://www5.ocn.ne.jp/~chinika/baby5.htm
チニカ山荘の最も良いところは、自然、景色、雰囲気、送迎などではありません。 お客 さんが良かったのです。 この1枚の写真に、よくでていると思います。 元気でわんぱくな 人が多かったので、こんな砂利道でも楽しんでくれました。 また、気さくで、礼儀正しかっ た
http://blogs.yahoo.co.jp/kssm6047/40258740.html
5月4日(月)、天気最高。昨年8月に積丹岬へ行った時に気になっていた「チニカ山荘」へ行って来ました。行くのであれば草が生い茂る前の今が一番いい時期と考えていたので、この連休中に行く計画をしていました。
http://homepage1.nifty.com/oku896onsen/hokkaido/chinika/chinika0208.htm
チニカ山荘 (積丹町) 宿泊. 積丹の山の上にある鉱泉宿. お湯は少し赤く濁ってます。 鉄分を含んだ鉱泉を沸かしているとのこと。 日帰り入浴もできるみたいですが交代制、 沸かし湯なので確認する必要があるでしょう。 夕食はボリュームあります。 ゆっくり食べ
http://www005.upp.so-net.ne.jp/masaki-yokota/he0611.htm
巨人・長嶋茂雄監督が17年振りに胴上げされた翌日私は家族とともに奇しくも17年目の チニカ山荘を訪れた。 以前は国道 砂利と窪みのある自動車が行き交うことの できない一本道を二キロほど揺れに身をまかせて登るとなつかしいチニカ山荘が現われ た。
http://shinotakasan.blog13.fc2.com/blog-entry-131.html
R229を、積丹の婦美というところから積丹岬の方に行く道があるので、そちらに入って少し行くと謎の物体が…道路からもはっきり見える。車が入っていける道?があるので、そこに停める。そこから見上げたところ…ちょうど天気雨だった。「日本ケーブル株式会社」の銘が。ロープ
http://kamokamo.net/【これ乗ってみたい】積丹町-廃ロープウェー
15年ぐらい前に見つけ狂喜乱舞した、謎の廃ロープウェー。もうさすがに撤去してるだろうと思ったら、15年前とほぼ同じ状態で残っていました。以前、このあたりの高台に公共施設があったらしく、そこへ行くためのロープウェーだったと何かで読んだ記憶があります。このロープウ
https://blogs.yahoo.co.jp/tausyubetu_arch/14735720.html
> zx900a5eurさん 浜婦美の廃漁村は、行きたいのが半分、怖いのが半分で悩みました 別の方のHPを見たら日本に4カ所しか無い漁村の廃村だそうです 行きは下りでいいけど…帰って来れなくて警察や消防のお世話になってもマズイので…
http://honoguraiosanpo.blog.jp/archives/1062234401.html
前回、積丹半島へ行ったのはもう数十年前のことで、まだ中学生の頃。当時はまだ車やバイクの免許を取得できない年齢だったので、青春18きっぷや周遊券を使用して列車による北海道旅行をその頃は大いに楽しんでいた。中学の冬休みを利用しての北海道鉄道旅行へ行ったある日のこと
http://charikikou.blog.fc2.com/blog-entry-76.html
坂を上っていると、突然姿を現した乗り物らしきもの。どうやらロープウェイの残骸らしい。「山荘前」というバス停があるので、そこから出ていたようだ。