奥川並(おっこうなみ、おくかわなみ)は滋賀県長浜市余呉町(旧・伊香郡余呉町)の廃村集落。高時川支...

奥川並

奥川並 概要・歴史

奥川並(おっこうなみ、おくかわなみ)は滋賀県長浜市余呉町(旧・伊香郡余呉町)の廃村集落。高時川支...

奥川並 画像

奥川並(1975年10月)
©国土地理院
(2022年4月)
©国土地理院

近くのスポット

奥川並 ストリートビュー・空中写真

奥川並 関連ブログ・参考リンク

http://www.geocities.jp/kondodoraibuiko_ne021/haison_all/d_okukou/hai_d_okukou.html
その『田戸』から東へ分かれる未舗装狭路をさらに岐阜県側へ山奥に4km程進むと、最 奥の集落『奥川並』にたどりつく。 なお余呉町にある余呉湖の西側に『川並』という 集落があるが、この『奥川並』とは関係無いようである。 今、子どもたちの声で 賑わっていた頃の小学校の写真と、廃墟となって崩れつつある校舎の写真、そして現在 の学校跡の写真を見ると、そのあまりにものコントラストの違いに何とも言えない切なさ がこみ上げ
http://heyaneko.web.fc2.com/dj21.html
緑に沈んだダム建設予定地 滋賀県余呉町半明,針川,尾羽梨,. 鷲見,田戸,奥川並,小原. 廃村 半明の神社跡に残されていた六地蔵です。 8/31/2003 余呉町半明,針川,尾羽梨,鷲見,田戸,奥川並,小原. # 21-1: 今畑に行って,愛媛行き中止の憂さが晴れ
http://www18.atpages.jp/mten/110521.html
今は廃村となっている奧川並(オクコウナミ)の車道が使えなくなってしまい、やむなく谷山 から歩いて1時間ほどの廃村奥川並から取りついて行けるところまでとの山歩きでした。 それにしても左千方ははるかなる峰でありました。今回も登りの道整備で極めて時間を
http://kazahana0603.blog36.fc2.com/blog-entry-347.html
廃村・奥川並を訪ねる. 2011-06-20. ▲奥川並集落跡 【行動日】 2011年6月19日(日) 【空模様】 曇り 時々 晴【参加者】 2名【ルート】 滋賀県長浜市余呉町菅並 六所神社~ 奥川並廃村 往復【距離】 約19km 【所要時間】 往路 約2時間 復路 約1時間40分
http://tamanihitokoto.blog87.fc2.com/blog-entry-132.html
先月、本サイトの県内廃村の項で『奥川並』を大幅に修正し、再公開させていただいた。その中でもふれているように、奥川並にお住まいだった方の多くは、離村時に同じ余呉町内に集団移転されている。先日その移転された地を訪れてみた。
http://tamanihitokoto.blog87.fc2.com/blog-entry-185.html
こんな『奥川並』は初めてだ。村在りし頃は多くの人の姿が見られたはずだが、林道を歩く何人もの人の姿を見ると、それにちょっと近いものを感じたりもする。いつものように一人静かに廃村の春を味わうことはできなかったが、これはこれで 
http://www.takatoki.justhpbs.jp/nikki/ki06789/kawa.html
廃村跡を過ぎてすぐに、橋の所に車止めがある。車を置いて、自転車に乗り換える。 すぐに谷が別れる。橋を渡らずに、まずリッカ谷に向かう。 林道は何のためか草が刈ってある。20cmほどに伸びているので、7月末か8月初旬
http://moudou.hatagashira.com/moudou/motercycle/kdx/kdx_touring_report/20090502-01_kdx_yogo/20090502-01_kdx_yogo.html
滋賀県余呉町を南北に流れる高時川流域には、現在も残る菅並と中河内の間にもかつては幾つかの集落があった。 それら集落の内、より奥地の針川、尾羽梨(おばなし)、奥川並(おくこうなみ)は昭和45年前後(またしても大阪
http://tamanihitokoto.blog87.fc2.com/blog-entry-154.html
~奥川並の桜らしくない桜~春の廃村。夏場には、何とも重い感じの緑の雑草で全体が覆われ、蒸し上がるような暑苦しさとともに何人も近づけない雰囲気を
http://www.aikis.or.jp/~kage-kan/25.Shiga/Yogo_Okukawanami.html
◆奥川並(おくかわなみ/オクコーナミ)※この地図は、地理調査所発行の1/50,000地形図「敦賀」(昭和26.9)を使用したものである所在:長浜市余呉町奥川並地形図:中河内/敦賀形態:谷沿いに家屋が集まる離村の背景:移転事業標高:約370m訪問:2011年6月
http://blog.livedoor.jp/ekon_bangai-ashiato/archives/1033092402.html
久しぶりに「奥川並」集落跡を訪れた。「奥川並」は、滋賀県最北部の旧・伊香郡余呉町(現・長浜市)にあった集落で、高時川の支流、奥川並川の上流部に位置する。「奥川並」とともに北丹生六ヶ字と呼ばれていた「針川」「尾羽梨」「鷲見」「田戸」「小原」のいずれの集落も、時期
https://shiga.findout.biz/shiga_info/fo2017101921
奥川並集落は、昭和44年の集団離村により廃村となった。集団離村に至った理由として、自然環境の厳しさに加えて、主要産業だった製炭業が衰退したためと言われている。余呉の廃村集落群の中でも、山間部の最奥地にあり、冬季には3mを超す豪雪により遮断される極限の自然環境に
奥川並 関連ワード
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