アジアパークは熊本県荒尾市にあったテーマパーク。「ア○アパーク」「Aパーク」等として紹介されている...

アジアパーク

アジアパーク 概要・歴史

アジアパークは熊本県荒尾市にあったテーマパーク。「ア○アパーク」「Aパーク」等として紹介されている...

アジアパーク 画像

営業当時のアジアパーク(1997年5月)
1997/05 ©国土地理院
「アジアモール」跡は駐車場になっているが、「アジアクルーズ」は残っている(2006年4月)
©Google
「アジアクルーズ」で木々が生い茂っている(2012年10月)
©Google
(2017年9月)
©Google
「アジアクルーズ」跡も整地(2019年5月)
©Google
「県別マップル情報版熊本」(昭文社、1993年10月)より
「県別マップル情報版熊本」(昭文社、1993年10月)より

近くのスポット

アジアパーク ストリートビュー・空中写真

アジアパーク 関連ブログ・参考リンク

http://www.geocities.jp/ramopcommand/_geo_contents_/essei01.html
さて、遊園地の廃墟といえば、九州ではアジアパークの跡地が挙げられます。 近年、 その荒れ果てた姿が雑誌に取り上げられて以来、有名になっているようです。 アジア パークとは、長大な水路が園内に作ってあり、この水路に沿ってボートが進む アトラクション
http://www.tanken.com/asiapark.html
2003年2月23日 44億円をかけたリゾート施設・アジアパークが熊本県荒尾市にオープンしたのは、1993 年7月21日のことでした。 飲食店などが並ぶ「アジアモール」の隣にあったのは、全長 460メートルの水路をボートで遊覧する「アジアクルーズ」。水辺には
http://earthjp.net/mercury/1009140009.html
2010年9月14日 1990年、三井三池炭鉱閉山後の地域経済浮揚策として国、県、民間企業が出資して 荒尾市に第三セクター「アスク」が設立された。1993年に、炭鉱住宅跡地の4.4 ヘクタールに約44億円をかけて「アジアパーク」がオープン
http://black.ap.teacup.com/purelove/107.html
ミニチュアの国、アジアパークアジアの施設、タージマハールや色々な物が展示されていました。人間のミニチュアも精巧に作られていたようですが、リピータが来るほどのものでも無くパチンコ店の裏にひっそり身を潜めてしまいました。
http://blogs.yahoo.co.jp/suidouya0113/770402.html
2009年9月4日 熊本県は荒尾市に廃墟と化したテーマパーク跡がある. 三井三池炭鉱閉山後の地域 経済浮揚策として国、県、民間企業が出資して荒尾市に出来たテーマパークの名は「 アジアパーク」. 44億円かけて作られたこのテーマパーク、開業後1カ月
http://www.geocities.jp/corruption_and_decadence/cn4/cn8/077.html
topphotoprofilebookmarkbookshelf#077アジアパークAsiapark
http://www.toaru.net/sinnsezi/public_html/nb-a.htm
≪Aパーク≫九州でも屈指の集客力の総合レジャー施設。Mランド。ここに併設する形でAパークが存在していた。
http://www.geocities.jp/ramopcommand/_geo_contents_/asiapaaku.html
アジアパーク跡地のアトラクション建物。 廃虚から遊園地をみる で、他のアトラクション建物は実在のもののミニチュアですので、アジアのどこかににこういう門でもあるのかと思ったんですが、どうなんでしょうね。空想の産物かな。 埋め立てられた水路に水ツ黴
https://ricebag.net/travelreport/asiapark-defunct/
アジアパークは、熊本県荒尾市の三井三池炭鉱の社宅(?)跡地を利用して作られたテーマパークです。ここを開発するにあたって、熊本県や国の行政と、三井鉱山を筆頭とする民間が組んで、俗に言う第3セクターという組織を作りました。ちなみに、お隣の福岡県大牟田市には同じく第
アジアパーク 関連ワード
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