アジアパーク 概要・歴史

アジアパークは熊本県荒尾市にあったテーマパーク。「ア○アパーク」「Aパーク」等として紹介されていることもある。

1993(平成5)年に開業。三井三池炭鉱閉山後の地域経済浮揚策として設立された第三セクター「アスク」によるもので、三井グリーンランドに隣接する敷地は炭鉱住宅の跡地だった。

全長460メートルの水路をボートで遊覧する「アジアクルーズ」を目玉とし、水路の両岸には熊本城、光化門(韓国)、天壇公園祈念殿(中国)、万里の長城、アンコール遺跡(カンボジア)、バンパイン宮殿(タイ)、ゾウ、マーライオン(シンガポール)、トラ、オランウータン、カトマンズの街並み、ヒマラヤ山脈、サイ、タージマハール(インド)、ゴアの洞窟門(インドネシア)などのミニチュアが並び、またジャングルの映像が映し出される「アドベンチャーゾーン」があった。料金は大人子どもともに600円だった。

また、アジア関連の飲食・物産店、イベントホールなどが並ぶ「アジアモール」が隣接していた。

初年度は好調であった入場者数だが2年目遺構は激減、1996(平成8)歳に「セガ・ワールド」を誘致、アジアクルーズの水路をすべて埋め立ててゴーカートを設置した。料金は400円だった。

したが経営難から脱することができず、2000(平成12)年8月に約31億円の負債を抱えて閉鎖された。「リゾート法」の負の部分や行政の甘い見通しを示す典型として言及されることがある。

「アジアクルーズ」跡地は藪となっているが、少なくとも2011(平成23)年時点でアトラクションのミニチュアが残っているのが確認されている。「アジアモール」のあったと見られる場所は駐車場になっている。

状態
2019年05月31日 更新

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アジアパーク 住所

熊本県荒尾市本井手

アジアパーク 種類

遊園地・テーマパーク

アジアパーク 画像・写真

アジアパーク
1997年5月当時のアジアパーク

アジアパーク ストリートビュー・空中写真

アジアパーク 関連ブログ・参考リンク

廃虚 あれこれ
http://www.geocities.jp/ramopcommand/_geo_contents_/essei01.html
さて、遊園地の廃墟といえば、九州ではアジアパークの跡地が挙げられます。 近年、 その荒れ果てた姿が雑誌に取り上げられて以来、有名になっているようです。 アジア パークとは、長大な水路が園内に作ってあり、この水路に沿ってボートが進む アトラクション
熊本県の大廃墟「アジアパーク」
http://www.tanken.com/asiapark.html
2003年2月23日 44億円をかけたリゾート施設・アジアパークが熊本県荒尾市にオープンしたのは、1993 年7月21日のことでした。 飲食店などが並ぶ「アジアモール」の隣にあったのは、全長 460メートルの水路をボートで遊覧する「アジアクルーズ」。水辺には
アジアパーク(廃墟) - 地球探検の旅
http://earthjp.net/mercury/1009140009.html
2010年9月14日 1990年、三井三池炭鉱閉山後の地域経済浮揚策として国、県、民間企業が出資して 荒尾市に第三セクター「アスク」が設立された。1993年に、炭鉱住宅跡地の4.4 ヘクタールに約44億円をかけて「アジアパーク」がオープン
ア○アパーク|廃墟purelove日記
http://black.ap.teacup.com/purelove/107.html
ミニチュアの国、アジアパークアジアの施設、タージマハールや色々な物が展示されていました。人間のミニチュアも精巧に作られていたようですが、リピータが来るほどのものでも無くパチンコ店の裏にひっそり身を潜めてしまいました。
廃墟・アジアパーク - お水の花道~トイレとウンコと時々廃墟 - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/suidouya0113/770402.html
2009年9月4日 熊本県は荒尾市に廃墟と化したテーマパーク跡がある. 三井三池炭鉱閉山後の地域 経済浮揚策として国、県、民間企業が出資して荒尾市に出来たテーマパークの名は「 アジアパーク」. 44億円かけて作られたこのテーマパーク、開業後1カ月
#077アジアパーク--失われた場所クロニクル
http://www.geocities.jp/corruption_and_decadence/cn4/cn8/077.html
topphotoprofilebookmarkbookshelf#077アジアパークAsiapark
≪NBランド≫・≪Aパーク≫
http://www.toaru.net/sinnsezi/public_html/nb-a.htm
≪Aパーク≫九州でも屈指の集客力の総合レジャー施設。Mランド。ここに併設する形でAパークが存在していた。
アジアパーク跡地
http://www.geocities.jp/ramopcommand/_geo_contents_/asiapaaku.html
アジアパーク跡地のアトラクション建物。 廃虚から遊園地をみる で、他のアトラクション建物は実在のもののミニチュアですので、アジアのどこかににこういう門でもあるのかと思ったんですが、どうなんでしょうね。空想の産物かな。 埋め立てられた水路に水 
【アジアパーク】営業当時のマップ復元&アトラクション紹介! ー 今はなき遊園地のマップ復元シリーズ4 | てすろく旅行記
https://ricebag.net/travelreport/asiapark-defunct/
アジアパークは、熊本県荒尾市の三井三池炭鉱の社宅(?)跡地を利用して作られたテーマパークです。ここを開発するにあたって、熊本県や国の行政と、三井鉱山を筆頭とする民間が組んで、俗に言う第3セクターという組織を作りました。ちなみに、お隣の福岡県大牟田市には同じく第

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