幽閉された少女の伝説Ⅲ. 自殺電波塔. Wireless Relay Place. 新潟のとある山の山頂 に聳え立つ不気味な廃墟。 ホワイトハウス伝説を作った少女が、最後にたどり着いた 場所・・・. 人々は、その廃墟を『自殺電波塔』や『ブラックハウス』と呼んで恐れていた。

プロフィール. 髙野レスタ. Author:髙野レスタ新潟の廃墟・心霊スポット情報。 ホワイト ハウスは昨日紹介したばかりですがお話には続きがあります。 一家と周辺住民を殺した 一人娘は我に帰り、山奥へと逃げていきます。 「私はなんて事をしてしまったのだ

さて今回は。新潟県は日本海にほど近いとある山の中腹。風雨にさらされ静かに朽ちてゆく電波塔の廃墟だす。地元じゃ「ホワイトハウス」だか「ブラックハウス」だか呼ばれ、何でも心霊スポットとして有名だとかなんとか。廃墟マニアから言わせてみれば、「え?味噌汁にマヨネーズ入

2013年5月26日探訪。詳しい資料がない為詳細は不明だが、全国の短波無線網が整備され始めた大正末期～昭和初期、各地に建てられたモノのひとつだろう。1960年代の落書きがある事から昭和40年代初頭には役目を終えていたと思われる。初夏の藪に埋もれる建物本体。一般

角田浜ホワイトハウスで家族を惨殺した少女が廃墟に辿り着いた場所、、、と噂される廃墟がある。通称「ブラックハウス」と呼ばれる廃墟が、ホワイトハウスから数キロ圏内の小高い丘の上に建っている。またブラックハウスは、「自殺電波塔」とも呼ばれている。ちなみにブラックハウ

弥彦村にはブラックハウスと言われる場所が存在します。なんでも前々回に探索したホワイトハウスで一家を惨殺した少女がここに行きついて自殺を図ったと言われています。それ以外にもこの付近にある自殺電波塔に引き付けられ自殺した人の霊が現れるとの噂も…果たして真相はいかに

『廃墟伝説』来場者数370万人突破記念特別公開物件第二弾として、『自殺電波塔（俗称:ブラックハウス）』（新潟）の調査レポをUPしました。 自殺現場になったとの噂がある無線中継所の廃墟で、地元では心霊スポットとして有名

あの『ホワイトハウス』で幽閉されていた少女が、 『新潟のジェイソン村』で惨殺事件を起こし、 最後にたどり着いたのが、この『自殺電波塔』だと言われている。

自殺電波塔 正式名称は『弥彦無線中継所』といい、無線中継所の廃墟です。建物2階部分に名称の書かれた鉄製のボックス鉄が壁に埋め込んでありました。地元 の人たちの遊び場になっており、『ホワイトハウス』に対抗して

以前訪れたホワイトハウス（https://youtu.be/emmT5MgrxGU）で家族を惨殺した少女が最後に辿り着いた場所と噂される廃墟。通称「ブラックハウス」と呼ば