郷を歩く（３）滝見橋～きぬ川館本店 に続いて・・・ きぬ川館本店 の隣にあるのは 鬼怒川第一ホテル です。 観光案内所などでいただける パンフレット「鬼怒川温泉案内マップ」 にも 二軒並んで廃墟という形はちょっと困ったものです。 気を取り直して

正式名称は「鬼怒川第一ホテル」奥に「きぬ川館本店」が見えます。正面入り口ですがとても綺麗です。中もソファーテーブルもそのままですし復活してもおかしくない状態。端っこにこんな看板が・・・「入浴できます」って当然ながら入浴は出来ませんよ!!正面入り口前には路線バス

2013032001_1.jpg. HDR化すると全然違う写真にも見えますね。 2013032003_1.jpg. 鬼怒川館本店 2013032002_1.jpg 第一ホテル 次は静岡県あたりかな～(笑). FC2 Management. テーマ:廃墟系 - ジャンル:写真 · 2013/03/20(水) 

2013年3月21日 栃木県日光市にある観光地『鬼怒川温泉』荒々しく流れる鬼怒川の両岸には、巨大な廃墟ホテルが立ち並ぶのであった。 というわけでこのところiPhone持って廃墟いてくるとしてのアイデンティティーが危ういことになって参りました。 . 奈良県 (4) 富山県 (1) 小話 (12) 山形県 (1) 岐阜県 (15) 広島県 (6) 廃墟 (48) 廃線 (14) 愛知県 (88) 新潟県 (6) 栃木県 (3) 滋賀県 (4) 珍スポット (37) 神奈川県 (5) 福井県 (3) 福岡ツ黴

K第一ホテルとあるところの廃旅館。70室とかなりの規模。廃墟になったのは2008年と思われます。パンフレットも比較的新しい感じです。八つの湯があったようです。現実。正面からは入れません。規模が大きくても掃除ができててサービスも行き届いてれば別にいいんですがね・

今日から新物件!温泉ホテルです。ご覧ください。ここも栃木の温泉地。合探の一件目だった。順番がおかしいけど許してチョ。有名な物件の隣にあるホテル。ここに面白い物があるという。HiRoさんの案内で館内へ・・・ここは何だ?給湯室か?あまり荒らされてないね。メロン（汗

2012年6月12日 かなり大きいホテルもあるのに、みな廃墟。 バブルの前までは、鬼怒川温泉も結構お客様がいたみたいです。 その後、熱海などと同様にお客様が減ってしまったんですね。 ガラスは割れ、不要な電化製品が山のように積み上げられた廃墟。

さて、今回は栃木県の某ホテルです。ここらへんは観光地で有名ですね!吊橋から望む廃墟今回の物件は隣も廃旅館で隣接しています。かなり有名物件かと・・・大型物件のため探索に時間がかかりました。廃旅館ではありがちですが、物品が溢れていますね・・・カビ臭さが酷いです。正

例えば対岸に見える大型ホテル。朽ち果てそうな看板から「鬼怒川第一ホテル」と見てとれる。良く見ると、対岸のホテルは殆ど廃墟化しているようです。

嗚呼、諸行無常!大型ホテルの廃墟が渓谷沿いに並ぶ「鬼怒川温泉」のヤバさは異常（全2ページ） 2014/11/7 栃木県 東京から東武特急スペーシアで片道2時間。首都圏近郊の大温泉地として名を馳せる栃木県日光市（旧塩谷郡藤原

返信遅くなって申し訳ありません。 鬼怒川の写真どうぞご使用ください。 鬼怒川の廃墟は観光名物のようになってしまってますね。 まったり温泉気分が吹っ飛びました。 下田の廃墟ホテルも見てきました。 お仕事頑張ってください。

鬼怒川第一ホテルで探索をし、もうかっぱ温泉は行けないと思い、5階まで戻ろうとした時!!外に換気扇が!?なんだこれ。しかも向こうにも部屋がある!こっちから行ける通

今回は鬼怒川巡りでございますw旅館街でもかなり有名ですよね。本当はかっぱ温泉（きぬがわ館）に行くつもりでしたが…出入り口は完全に塞いでありました。月明かりがいい

慎重かつ大胆に、つまり一気に階段を駆け上がるぜここは確か802号室フフフ、早速もう地図を入手してしまったのだよ

鬼怒川温泉ホテル　自家源泉「温泉ホテル１，４号混合泉」。　泉質「メタケイ酸の項で温泉に該当（冷鉱泉）」　内湯「加水、加温、循環ろ過、塩素」　露天「加水、加温、循環ろ過なし、塩素」　冷鉱泉でも浴感豊かなところもありますが、ん～特徴なし。　観光開発の源泉も使用しているようです。　内湯は改装しているので、現在はちょっと雰囲気違います。　以前職場の旅行で泊まったことがあるのを思い出しました。忘れていました。

鬼怒川第一ホテルとは、栃木県日光市の鬼怒川温泉にあるホテルの廃墟である。前回紹介した「きぬ川館本店」と合わせて、鬼怒川の巨大廃墟群において文字どおり双璧をなす廃ホテルである。昭和31年（1956）に、今も現役の「あさやホテル」の支店として開業したのがこのホテルの始まり。すぐ隣の「きぬ川館本店」とはライバル同士で、お互いが競い合うようにして増改築を繰り返した。その結果、本ホテルは500名以上が宿泊できる巨大旅館へと変貌した。