磯根崎ループ橋は、千葉県富津市の廃道にあるループ橋。通称「磯根崎海岸道路(磯根海岸沿いの未成道)....

磯根崎ループ橋

磯根崎ループ橋 概要・歴史

磯根崎ループ橋は、千葉県富津市の廃道にあるループ橋。通称「磯根崎海岸道路(磯根海岸沿いの未成道)....

磯根崎ループ橋 画像

磯根崎ループ橋(2018年12月)
© 2018 廃墟検索地図 転載禁止
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1974-1978年 国土地理院

近くのスポット

磯根崎ループ橋 ストリートビュー・空中写真

磯根崎ループ橋 関連ブログ・参考リンク

http://yamaiga.com/road/isone/main.html
「A」の矢印の先には、紛れもないループ道路が描かれている。 また「B」付近には、これ また車道としか思えないようなゆったりとした線形のカーブ群が描かれている。 いずれも 「破線」、つまりは「徒歩道」だが、車道が廃道になって辛うじて歩道を保っている場合
http://yamaiga.com/road/isone/main5.html
古くから東京の海の守りを担ってきた軍事的重要の地に、朽ちたループ橋に始まる未成 の自
http://www.geocities.jp/kk810558/honsyu9.htm
7 岩瀬海岸から富津岬方面を望む 8 岩瀬海岸から磯根崎方面を望む 砂浜には、 事前の地図上の検討によると、鉄道や道路はここで内陸部を南下する。海岸に山が 実際の道は写真12のように、かなり幅が広く、整地され、左カーブのループになっている 。
http://www.arakawas.sakura.ne.jp/backn015/itouloop/itouloo1.html
画像を見るとなかなか立派そうな橋。マップファンにも掲載されている。天城のような 円形ループではなくて、逆「つ」の字型に曲がった橋という形だ。場所も特定できたので、 見に行くことにした。 R135を南下、伊東市八幡野でY字路を右に行き、旧国道に入った 。
http://yamaiga.com/road/isone/main7.html
道路レポート 磯根崎海岸道路(仮) 最大の遺構といえるのは、大貫漁港から磯根崎に 至る区間にあった「ループ橋」で、これ以外に橋やトンネルはない。 . 私は廃道に関する 情報提供のほか、廃道の魅力を詰め込んだコラム(10p少々)を執筆いたしました。
http://www.kubok.net/road/project/isone.html
2006年3月4日 磯根崎廃道ループ ・ 房総半島プチツーリングの途中、信号待ちでツーリングマップルを 眺めていて気付いたのの字。同行者がいたので単独行動するわけにいかず、ソロツーの 機会を待っていた。ただし、どの地図を見ても、のの字部分への
http://yamaiga.com/road/isone/main6.html
残す未踏区間は、染川河口の現在地から東京湾観音直下にある広大な空き地までで、 破線で描かれている道の長さは1.7kmほど。 その線形は幾重にも . 足元には、今 までのことが嘘のように平静を取り戻した、土の濡れた廃道が。 現在地は標高が15m
http://yamaiga.com/road/isone/main4.html
道路レポート 磯根崎海岸道路(仮) 目論見は大いに的中し、ループ橋をも含む建設 放棄された大規模な車道に遭遇。 途中、1.9kmほどの「 この予想外の“マジ廃道” 出現は、ネタ的には“オイシイ”と思ったが、それよりも不安な気持ちが先に立った。 道の 周り
http://ameblo.jp/6blogs/entry-11451221323.html
REPORT - 202 │ 磯根崎未成道 山間部区間- 千葉県 │ 磯根崎海岸道路 滅びの美学 [ 廃墟・廃屋・遺跡・廃村・廃道 ] 探索 - 磯根崎未成道 山間部区間 本日は内房の廃道さんへ伺った模様をお伝え致. 行ってみたら凄かった。 │ 廃墟や廃村、秘境. もうコレもん、入口からしてコレもんだもの。丁度ループしている廃道の進入口を歩いている、対面通行の2車線分の広さが中々の迫力。行政さん曰くこの道路の再利用は無いとの事、そりゃそーだ。 6Frogs - 行ってみたら凄かった。 │ 廃墟や廃村、秘境.
http://likesmbike.blog.fc2.com/blog-entry-339.html
千葉ツーで最初に来たのは磯根崎ループ橋。昭和40年代の富津市大貫海岸と新舞子海岸を結ぶ全長約5kmの道が計画された時の遺構。一回は未舗装路として開通したらしいが今ではこのループ橋は痕跡を残すのみらしい。意外とアプローチは簡単でしたね。小久保の漁港から1本道。。