緑ヶ丘アパート（松尾鉱山） 概要・歴史
2011-10-09
2023-12-03
緑ヶ丘アパート（松尾鉱山）
緑ヶ丘アパート（松尾鉱山） 画像
緑ヶ丘アパート（2019年8月）
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
緑ヶ丘アパート（2022年9月）
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止
「ち」棟から南方向を望む
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止
中央通路と公衆浴場
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止
ボイラー室の巨大煙突
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止
「と」棟から東方向を望む
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止
建物内にも緑が茂っている
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止
高台にある「り・ぬ・る」棟の背面から
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止
「ほ」棟方向から
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止
緑ヶ丘アパート（松尾鉱山） 動画
近くのスポット
緑ヶ丘アパート（松尾鉱山） ストリートビュー・空中写真
緑ヶ丘アパート（松尾鉱山） 関連ブログ・参考リンク
http://www.tomboy-urbex.com/matsuo-mine-midorigaoka-apartment/
松尾鉱山は19th世紀末から硫黄を採掘し始めたが、後に1969年に閉鎖した鉱山です。この残された鉱山の町は電気とガスを遮断し、ただのコンクリートの箱になりました。私が最初にこの松尾鉱山を訪問したときは2007年の冬前で猛吹雪に襲われ断念した苦い思い出があります
http://blogs.yahoo.co.jp/ruinsrider/35596398.html
上から3棟・4棟・4棟からなる緑ヶ丘アパートの下8棟は、 それぞれのフロアが長い廊下で各部屋に行けるようになっているのではなく、 例えば401.402の部屋を見学して403や404の部屋へ 先日、廃墟好きの外国人の方と出会い、山梨の廃村探索へ行ってきました。
http://blogs.yahoo.co.jp/ruinsrider/35582860.html
昭和27年に完成した緑ヶ丘アパートは、当時としては最先端設備が整った場所だけに 松尾鉱山で働いていた多くの従業員は入りたがったようです。 松尾鉱山に残る廃墟群は、国有林地内の為に立入禁止となっています。
http://blogs.yahoo.co.jp/ruinsrider/35568743.html
本当にありがとうございます！ 廃墟の記事がメインのマニアックなブログですが、 これからも宜しくお願いいたしますm(_ _)m 今回の探索では さすがに体力的に無理でした・・・ 緑ヶ丘アパートは、下から4棟・4棟・3棟の計11棟から成っていますが
http://blogs.yahoo.co.jp/ruinsrider/35561267.html
ちょっと寂しく複雑な思いですね・・・ 次回からは、この緑ヶ丘アパート群の内部をご紹介していきたいと思います。 松尾鉱山に残る廃墟群は、国有林地内の為に立入禁止となっています。 また、内部も階段が抜け落ち
http://ameblo.jp/hana-jun/entry-10685608372.html
今では全国有数の廃墟スポットとなった。 ↑緑ヶ丘アパート群。 いったい何棟建っているんだろう？ 廃墟というより近代の遺跡の赴きを感じてしまう。 ススキなど秋の装いと廃墟が似合う。 ↑昼だからいいけど、夜だったら近づけない・・・ ↑中を覗い
http://blogs.yahoo.co.jp/accord24s3005/23882869.html
ご要望にお応えして(?)久々に廃墟ネタを。 松尾鉱山。 かつて東洋一の硫黄鉱山でしたが、石油精製時に副産物として硫黄が 産業遺構として世間的にオープンになった今、 ここ松尾鉱山緑ヶ丘アパート群は最後の聖地かもしれません。
http://basshead.seesaa.net/article/124770987.html
今は完璧な廃墟と化したこの建物にはかつて、確かに、しっかりと DDTの切れ味といえば、今は亡き橋本ですね。 【松尾鉱山の最新記事】 松尾鉱山:緑ヶ丘アパート(4) 松尾鉱山:緑ヶ丘アパート(3) 松尾鉱山:緑ヶ丘アパート(2) 松尾鉱山：緑ヶ丘アパート(1) 松尾
http://basshead.seesaa.net/article/123865361.html
反対側は、緑ヶ丘アパートが連なる風景。巨大廃墟群が極めて無機質に、その姿を晒しておりました。 そして次回は、至誠寮編最終回。強烈な階段をご紹介します。 【松尾鉱山の最新記事】 松尾鉱山:緑ヶ丘アパート(5) 松尾鉱山:緑ヶ丘アパート(4) 松尾鉱山
http://www5f.biglobe.ne.jp/~punch-ht/haikyo/h028002.html
廃墟となった建物が建ち並ぶ姿に、非常に衝撃を受けたのですが、そのときは同行者が いた上、スケジュールが詰まっていた この丘に建つアパート群は「緑ヶ丘アパート」 という名で、全棟スチーム暖房、水洗式トイレ完備の当時としては最先端の集合住宅で
http://www.syasin.biz/mats.html
有名な緑が丘アパートの廃墟。 当時世界三大硫黄鉱山の一つに数えられていました。 横から。かなり多く残っています。 アップ。綺麗に風化していますねー. 入り口。入って みることに。 一回の廊下。 郵便受けですね。 個室。 窓からみるほかのアパート廃墟。
http://blogs.yahoo.co.jp/sadisticyuki10/8190132.html
2011年4月15日 アパート郡には廃墟美としての美しさが残っていますが、生活学園側は建物は比較的 新しいにも係らず完全に荒らされており、あまり趣がありませんでした。ちなみに生活 学園という名は松尾鉱山中学校の閉校後に、盛岡生活学園（盛岡大学）
http://96chillout.blog39.fc2.com/blog-entry-512.html
そんな楽しさが僕が廃墟を訪れる理由です。 中央部には冬の間に吹き込んだ雪がまだ残ってる。 床は雪解け水で水浸しで先に進むには困難。 無理をせず迂回して先に進んだ。 D300 松尾鉱山 緑ヶ丘アパート
http://96chillout.blog39.fc2.com/blog-entry-508.html
雲上の楽園とも呼ばれた。 閉山の翌年の1970年には住民が退去し、現在はそれらの建物が山中に廃墟として残っている。 まだ所々雪が残っているが寒くはなかった。 生憎の曇り空 暫くお付き合い下さい。 D300 松尾鉱山 緑ヶ丘アパート
http://ruins.155cm.net/2009/10/matsuo.html
2009年10月25日 もはや説明不要の超有名物件。 写真でも分かる通り、この日は雲ひとつない快晴で絶好の廃墟探索日和でした。 季節は秋。秋は雑草が枯れ果て、しかしまだ雪が降る前の一番探索がしやすい季節ですね。 そのせいもあって(？)現地には同じツ黴
http://blog.livedoor.jp/kurobee_ruins/archives/527015.html
2009年4月29日探訪かつて『雲上の楽園』と呼ばれた11棟のアパート群。単身者の住居だった至誠寮どうしようもない状態の非常階段。玄関先。右下へ行くと浴室がある。雪に埋もれた部屋。
http://minkara.carview.co.jp/en/userid/1360631/blog/27450996/
あまりに有名だし、今更説明はいらないと思うので割愛します。廃墟探索を始めてからずっと行きたいと思っていた「雲上の楽園」。本当に素晴らしい所でした。まずは規模!デカい、デカすぎるw
http://locaruinsrmx.blog.shinobi.jp/松尾/物件詳細
正式名称:松尾鉱業株式会社緑ヶ丘集合住宅俗称:雲上の楽園、陸の軍艦島等住所:岩手県八幡平市松尾緑ヶ丘（旧松尾村）棟数:13棟（うちボイラー室、共同浴場含）棟の区分け:いろはにほへと階数:4階建て建材:鉄筋コンクリート設備:セントラルヒーティング、共同浴場、売店
http://blog.livedoor.jp/mistral_mt/archives/33760547.html
今回は松尾鉱山に再訪しました。まどかとほむほむと行きました。とりあえず、夜に付近に到着し、かなりの早朝から廃墟に行きます。こういう薄暗い環境だと写真撮るの難しいですねしかし、一眼にしたのでキレイに移ります（^-^）そして、雰囲気いいです
緑ヶ丘アパート（松尾鉱山） 関連ワード
- ススキ
- 何度
- 八幡平
- 再訪
- 四十数年
- 天井
- 子供
- 岩手
- 建屋
- 建物
- 恐ろしい
- 感じる
- 憧れ
- 昭和20年
- 景色
- 暮らし
- 松尾
- 松尾鉱山
- 松尾鉱山緑ヶ丘アパート
- 植物
- 残されています
- 海
- 湯タンク
- 煙突
- 現役
- 瓶
- 石油
- 硫黄
- 窓
- 紅葉
- 草
- 見
- 部屋