至誠寮は、岩手県八幡平市の松尾鉱山にある住宅跡。松尾鉱山関連遺構の一つである。 松尾鉱山の鉱山町....

至誠寮

至誠寮 概要・歴史

至誠寮は、岩手県八幡平市の松尾鉱山にある住宅跡。松尾鉱山関連遺構の一つである。 松尾鉱山の鉱山町....

至誠寮 画像

至誠寮(2019年8月)
© 2021 廃墟検索地図 転載禁止
内部にも植物が生え、窓から緑が覗いている
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
遺跡のように荘厳な姿である
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
一帯は深い藪に覆われているが、道路際に位置する至誠寮は容易に外観を見学できる
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
至誠寮(2022年9月)
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止
西側の暖房設備から
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止
あまり見られることのない至誠寮裏側
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止
建物内から木々が顔を覗かせる
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止

近くのスポット

至誠寮 ストリートビュー・空中写真

至誠寮 関連ブログ・参考リンク

http://minkara.carview.co.jp/en/userid/675059/blog/28524843/
風越龍様との撮影オフ時のカット。なんだかんだで久々な廃墟ネタ?随分と時間をおいてしまいました・・・撮影は10月。と、かなり季節外れ感がいなめませんが^^;さて今回の東北撮影オフの終着点である松尾鉱山。風越様のご助力を得て未開拓エリアであった場所の撮影もできまし
http://basshead.seesaa.net/article/123760226.html
生活学園~ボイラー棟と巡ってきた岩手県の松尾鉱山。今回は単身者向け住宅であった至誠寮のご紹介。鉄筋コンクリート造地上3階という構造の至誠寮。外観もかなり傷んでますが、エントランスも入りづらくなっております。朽ちた印象を強烈に植えつけられます。※コメント欄にて階
http://oced16.blog120.fc2.com/blog-entry-53.html
長いながい冬がやってきた雪というものは周りの音を吸い込んでしまい聞こえてくるのは自分の鼓動だけ。雪深い冬でもヤマの主役を務めてた男達が暮らしていた独身寮緑ガ丘アパートに灯る光を見ながら自分も家庭を築いてあちら側に行きたいなんて思ったりしてたのかな
http://sun.ap.teacup.com/poas/41.html
行って参りました松尾鉱山。残念ながらこのざまですがwww薄くなった霧中から浮かび上がる至誠寮この日は残念ながら物凄い霧で、5m先が見えない状態でした。道を進んで薄らアパート群が見えた時はちょっと感動しましたが、あっという間に霧の中に隠れその全容を某に教えてはく
http://www.geocities.jp/c563155/matuokouzannyumenoato.html
社宅から少し離れた位置に残る別の建物。社宅とは若干作りが異なることが分かる。調べたところ、至誠寮と言う寮だったらしい。至誠寮の建物横に残る非常階段。既に上り下りするには危険なほど朽ちてきている。
http://www.pluto.dti.ne.jp/~rutakebe/photos/200208_01/200208_01_05.html
旧独身寮(至誠寮) 200208mat36.jpg 独身寮の内部 その1 職員宿舎や木造の長屋(現存しない)などは、鉱山の風下にあったので、お偉い方々は臭いを嫌って、少し離れた場所に住んでいたそうです(鉱山集落周辺には、一戸建て住宅の基礎部分がたくさんツ黴
http://sinnsyunnsyann.blog54.fc2.com/blog-entry-740.html
過去に確かにそこに存在していた生活。プラス、ネットに蓄積される情報と脳内で繰り広げられる想像。その三つがリアルと対峙する。同類も
http://nobby88.blog87.fc2.com/blog-entry-200.html
アスピーテラインを走破し、再び岩手県側のスタート地点付近まで戻って来ました。これから日本有数の廃墟である松尾鉱山跡を見に行きます。先程何気なく