八幡製鉄所東田第一高炉 関連ブログ・参考リンク
http://jonikura.blog43.fc2.com/blog-entry-155.html
錆止めだったり、色々と理由あってのことだとは思いますが、使い込まれた 高炉 独特の錆色を活かした保存処理をしてほしかった…。 世界遺産の フェルクリンゲン製鉄所 のようにはいかなかったものでしょうか。 ↓魚眼と撮り比べ 【PENTAX K-5/SIGMA 8-16mm
http://t-genji546.at.webry.info/201102/article_13.html
2011年2月18日 とはいえ、廃墟でもない。 日清戦争で得た賠償金を元手に官営八幡製鉄所として 生産開始。 この東田第一高炉も、新日鉄が生産拠点を戸畑区に移したことによりお役 御免になり、ここに製鉄所があったことを示すモニュメントとして保存
http://blogs.yahoo.co.jp/hsnm3373/39487349.html
2013年11月10日 今年2013年5月上旬、GWに子供達と出掛けた北九州八幡の「 東田第一高炉史跡広場 」の続き。 この地はかつて、日本初の製鉄所「八幡製鉄所」があった所で、日本の近代化の原点であったと言っても過言ではありません。 しましたここは 十年くらい前に実際に見ています変わってませんねぇ昭和六十年頃の 東田高炉は 錆だらけ ショッピングモールやスペースワールドのあたりは工場の廃墟 といった趣でした.
http://allxa.web.fc2.com/archi/industry/plant/higashida/index.html
「鉄は国家なり」の言葉に象徴されるように、あらゆる産業の基礎的な素材となる鉄を生産するため、現在の北九州市八幡地区に官営製鐵所が着工したのは1897(明治30)年のことである。そして1901(明治34)年に初代東田(ひがしだ)第一高炉が稼働した。官営からスター
http://ponichiphoto.blog92.fc2.com/blog-entry-57.html
東田第一高炉。 北九州市にある八幡製鉄所(現新日鉄)で明治34年に火入れされ ここから日本の製鉄が始まり、北九州工業地帯の発祥地となりました 今は稼動してなく、市指定文化財(史跡)として保存整備されています。 plant-08.jpg □NIKON D200 + SIGMA EX 15-30mm F3.5-4.5 DG□ 端島で採掘された石炭はここにも運ばれてい ちとリアルさに欠けましたが威風堂々とした姿はそれなりに 「カコイイ」でしたw (いや、デカいんですよ。ホント). にほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へ.