東京製綱小倉分工場は福岡県北九州市小倉北区にあった工場。 1906(明治39)年に竣工。筑豊地区での炭...

東京製綱小倉分工場

東京製綱小倉分工場 概要・歴史

東京製綱小倉分工場は福岡県北九州市小倉北区にあった工場。 1906(明治39)年に竣工。筑豊地区での炭...

東京製綱小倉分工場 画像

東京製綱小倉分工場(2022年7月)
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東京製綱小倉分工場 ストリートビュー・空中写真

東京製綱小倉分工場 関連ブログ・参考リンク

http://blogs.yahoo.co.jp/c_xantia_01/47128318.html
普段、よく通る小倉北区の道添いに“東京製綱”という看板がある。その敷地内はどうやら工場のようだが、その中に煉瓦造の建物が数等残り、どんな生い立ちがあるのだろうと、気になっていた。そこで調べてみると、“東京製綱”とは文字通り東京に本社を置き、社名通り、綱、即ちワ
http://blog.goo.ne.jp/peaceorange/e/7c0df534e4691bec3d4d6ca5b6f96d0b
小倉北区「旧東京製綱小倉工場事務所」東京製綱旧事務所所在地/北九州市小倉北区高浜1-3-1竣工/明治39年(1906年)様式/事務所(棟瓦造2階建)建築主/東京製綱施工業者/清水組小倉駅から国道199号線を通って車で3分足らずで、右側に赤煉瓦の工場群が見えて来
http://blog.goo.ne.jp/peaceorange/e/1af1b02e894332bfe9b08cc380a83181
小倉北区「旧東京製綱小倉工場倉庫」所在地/北九州市小倉北区高浜1-3-1竣工/明治39年(1906年)様式/倉庫(棟瓦造平屋)建築主/東京製綱施工業者/清水組平屋妻飾りの倉庫は入り口近くの右手にあり、事務所の手前に位置している。東京製綱小倉分工場については、事
http://hibiki15.blog.so-net.ne.jp/2008-01-14
北九州市の関門海峡沿いを走るR199沿いを走ってると素敵な赤レンガの建物が見えてきます。(脇見注意!)このレトロな建物は東京製綱九州支店の敷地内にありますが窓ガラスも割れてるので廃墟になってるようです。屋根に尖がりを発見!暖炉があるのでしょうね、煙突もとっても
http://allxa.blog114.fc2.com/blog-entry-1147.html
小倉駅の北口(新幹線側)から国道199号線を門司方面に少し進んだところに、吉川精密というメーカーの工場があります。ここはもともと東京製綱の小倉工場で、筑豊の炭鉱で使う巻揚機用ワイヤロープなどを製造していました。小倉工場は2002(平成14)年に閉鎖されて敷地は
http://heritage.blog.shinobi.jp/北九州・こだわりの遺産/東京製綱小倉分工場
工場の方からは、「もうじき取り壊すかも」と言われ、でもこれは載せたい!という意志の元、何とか書き上げた項目です。この写真にある事務所棟に関しては、何とかしたいという話もありましたが、倉庫棟については今もなお、いつ取り壊されても仕方ない状況ではないかと考えられま
http://tasogarerenga.blog.fc2.com/blog-entry-42.html
官営製鉄所が開業し、筑豊の石炭が増産されるようになると、中央資本も続々北九州に注目しはじめました。東京製鋼はロープを造る会社。炭鉱で使うワイヤロープを造るために1906(明治39)年ここにやってきました。第一次大戦では大量の軍需注文で生産増。関東大震災で生産増
http://kitaqheritage.blog.fc2.com/blog-entry-40.html
現在は金型部品メーカーの敷地内にあり、塀越しに建物を見る事は出来る物の、一般公開はされていない。 現在は使われておらず、ほぼ廃墟と化している。 . 旧百三十銀行八幡支店. 小倉陸軍造兵廠引き込み線. 門司港駅. 養福寺貯水池. 養福寺貯水池. 白州灯台. 軍艦防波堤. 旧第十二師団司令部の正門. 本事務所・給水塔・選炭場・独身寮など. 2抗・捲場など. 3抗(大成坑)・原炭ホッパーなど. 宇佐町坑. 排気竪坑. 修理場・工作所・貯木場など. 炭鉱病院. 「山の神」神社. 陸軍曽根火薬庫. 目印 35.