比叡山回転展望閣, 村野藤吾／ しかし、現地に行くと存在感たっぷりに展望台は立っ ていて、老朽化のためか回転はしていませんが、 ちゃんと説明板が 改装されるまで は廃墟のような状態にあったものがすばらしい施設に変わりました。 元々L型の建物

2011年7月19日 回転展望閣見て遠足で行ったの思い出した～！ ハーブ育ててらっしゃるんですか？私 もミント育ててアイスミントティー作ったりして飲んでますよん！ 光の庭、見たいです～ P ～. 2011/7/19(火) 午後 2:53 fmy. 顔アイコン. 夜の比叡山でラブリー

といっても行ったのは10月30日なんですけどね。 仕事の区切りがついて有休をもらったのでツーリングに行ってきました。 場所は比叡山。目的は廃墟です！ ただ、某廃墟検索地図で見つけた回転展望閣が思ってたよりも廃墟らしくなくて 

2012年8月7日 住宅のお仕事&子育てin恵比寿の「比叡山回転展望閣改めガーデンミュージアム比叡 展望塔」昭和の現代建築。に関する詳細記事。（Powered by BIGLOBEウェブリブログ）比叡山頂付近に印象派の絵画と庭園を題材にしたガーデンツ黴

『ガーデンミュージアム比叡の展望塔』　比叡山頂遊園の回転展望閣として長く比叡山観光のシンボルであったこの建物は、世界平和記念聖堂(広島)や新歌舞伎座(大阪)、都ホテル本館(京都)、宝塚カトリック教会(兵庫)などを手がけた村野藤吾氏（１８９１－１９８４）の設計によるもので、１９５９(昭和３４)年４月１５日に完成しました。昭和３０年代の前半は、叡山ロープウェイ(１９５６年７月)と比叡山ドライブウェイ(１９５８年４月)が開通して、比叡山の観光化が急速に進んだ時期で、この建物もそのような時代の流れの中で建設されました。　長年の使用のため最上階の展望床は止めていますが、鉄筋コンクリート造り、地下１階地上４階、塔屋１階の本館(現展望塔)と地下１階の別棟(現カフェ、ギャラリー)から構成される建物の外観はほぼ当時のままです。また、晴れ渡った日に、伊吹山や白山連峰、大阪湾などを望むことができるのも昔と変わりありません。

比叡山回転展望閣村野藤吾／村野・森建築事務所　京都府京都市　　比叡山の山頂につくられた展望台である。元々は比叡山頂遊園地のためにつくられた施設でしたが2001年に遊園地が閉鎖され、跡地はガーデンミュージアム比叡になっています。この経緯を調べた時に遊園地の解体に伴って無くなってしまっていると思っていたのですが、嬉しいことにこれだけが残されています。ガーデンミュージアム比叡の敷地内にあるんですが、HPを見ても存在が確認しにくいのが不満です。。しかし、現地に行くと存在感たっぷりに展望台は立っていて、老朽化のためか回転はしていませんが、ちゃんと説明板が貼ってあり「村野藤吾氏の設計」と謳われています。　'08.12.10HomeへArchitectureのページへPowered by FC2ホームページ