http://yamaiga.com/road/nokogiri/main.html
 2011年6月22日  これまでに当サイトでも、鋸山の稜線が東京湾へ落ち込む先端にある明鐘岬の国道  127号旧道を採り上げているが、今回は  今回探索した廃道は、昭和60年を最後に  全ての採掘事業が終了した「房州石」の運び出しに用いられたもので、  もし地図の  表記通りならば、そこには明治時代の廃隧道が眠っている可能性がある。
    https://00639618.at.webry.info/202112/article_6.html
 第1回の石切り場探索は終了しましたが、気になったのは元名石切り場がいつまで活動していたのか、ということになります。見晴台付近は明らかに自動車を利用して機械による採石が行われていた痕跡がありました。それを探っていきます。