2010年12月3日 地元が神奈川県らしく、丹沢国定公園化運動や県立登山訓練所の設立に尽力したと・・ 木製看板に書いてありました。 とりあえず、手を合わせて安全祈願（なんでじゃ？）正面 には、昔使われたであろう立派な何かの建物、つまりは廃墟でツ黴

2013年4月23日 濃さを増してきた緑の中に 旧登山訓練所の建物が見える。 遠目には立派に見えるけれど、 今は手入れする人もなく廃墟に近い。 二俣の木橋を渡って沢 . 久しぶりに現れた滝らしい滝は「丹沢の谷110ルート」のF9(10m)か。 右の窪から入りツ黴

2009年1月10日 目の前には、尾関広氏の創設、県立登山訓練所が見えてくる。 閉鎖されて１０年以上が経過しているので、. なかなかいい感じの廃墟になっている。 駐車場から、20分ほどで、二俣（堀山方面への分岐）に到着。（07：40）. 登山届のポストがあるツ黴

[所在地]神奈川県某所[探索年月]2010年12月大晦日の早朝、登山口近くにある駐車場に車を止め、ひとり慣れない山歩きをすること数十分。ようやく今回の目的地である登山訓練所跡の姿を認めました。

廃キングをしてきました。今回行った廃墟は随分と山奥にあるので、ただひたすら林道を1時間半歩き・・・やっと着きました。あれれ?表は全部板張りされてるマジかよ・・・電車に乗って、バスに乗って、1時間以上も山道歩いて内部が見れないとかあり得ない外観。

T訓練所街中にある廃墟と違って、山の中にある建物は自然による侵食が早い。過酷な環境の中で、人の手が入らなければ、そこはすぐに植物に侵食されてしまうしかし、山の奥深くだと人為的破壊が少ないので外見が壊れなければ、比較的状態が良いまま残る。ここは、その典型的な建物

←このあいだ、こんなところにいってきました!今回はそこでの恐怖体け・・・もとい、感想を語ります!・・・その日は親同伴で山登りに出かけました、登山道へ入るまでのバリケードを2つ3つ飛び越え、しばらく歩いた後にそれはありました!まさに未知との遭遇でありました。しか

何が面白いのだろうと普通の人たちには理解されないコースを楽しんできた。メンバーはＭ－Ｋさん、YAMさん、そしてEAの３名。 画像 写真① 実はここに来たのは初めてなのです。 画像 写真② 今は廃墟の登山訓練所。久しぶりだ。 画像

まずは林道歩きが延々と続き、途中で丹沢登山訓練所跡が見えてきます。平成9年に閉鎖された施設で、私が前回この林道を歩いたときはまだ人の気配があったような。しっかりした道標に従って登山道に入り、尾根上の後沢乗越を目指します 

神奈川県山岳連盟会長として丹沢国定公園化運動、県立登山訓練所設立に尽力された尾関廣さんの胸像のある公園が左にあり通過、すぐ先の薮の奥に登山訓練所跡が見える。廃墟だと思うが意外と綺麗だ CIMG8958nabeyaki13.jpg 

今年度も５月１４日に１発目がスタートしたので、初回は二俣から訓練所尾根を登って鍋割山に至るコースを選択しました。天然児を預けたその足で表丹沢県民の森へ車を走らせます。１０時を過ぎているので、県民の森駐車場周辺は路肩駐車 

で丹沢の鍋割に。。。。 えみちゃんのブログ ついていきなりこの雪。。。ここ神奈川ですか？ ってかんじですね！ えみちゃんのブログ 山のなかのペンションではありませ～ん. いまは使われていない訓練所！！ 廃墟だなんてもったいないですよね