黒尾山山頂電波塔 関連ブログ・参考リンク
http://myotra.blog6.fc2.com/blog-entry-70.html
1月4日に宍粟市の黒尾山(1025m)に登った。兵庫県で最も南にある1000m鋒だ。 地図。安積で国道29号線から左へ入ってゆく。林道は積雪があり凍結していたが、四駆なのでなんとか登山口近くまで登れた。 黒尾山縮小 登山口の案内板、右コースで登り左コースで下ることにした。 最後の急登をこなすと山頂に到着した。今日の一番乗りだったらしく、踏みあとはなかった。写真の踏みあとは 昼食にオニギリを食べて、一人気ままな時間を過ごす。電波塔の廃墟があったが、あまり気にならない。
http://www.ne.jp/asahi/tanba/kirinosato/HARIMAgyouseiyama-docu.htm
丹波のたぬきさん」からの低山徘徊派オフ情報も有って、以前から計画していた長水山と黒尾山を連登し、 あわよくば一山で逢えるかも!?と西宮をAM4:00に . 黒尾山(1025m)は展望の良い山頂ですが、廃墟と化したアンテナ施設が有る。島田さん推奨??kのツ黴
http://bansyu.com/0318kuroo/kuroo.htm
頂上には使われなくなった電波塔の廃屋があり、前回登った時はなかった木のベンチや山名方向盤が新設されている。沢山の登山記念プレートがあり、これまた沢山のごみが落ちている。周囲の木々は伐られ展望がよくなっている。黒尾山頂上の廃電波塔もと国土交通省の持ち物
http://kitaharimanosato.sakura.ne.jp/22nenndokouhann/kuroosann/kuroosann.html
電波中継塔跡黒尾山頂上ホームへ 戻る頂上より北側への展望左コース入口黒尾の名水9:08 宍粟市山崎町方面から国道29号線を北上。宍粟市一宮町の「伊和高校前」バス停前の交差点を左折する。国道沿いに黒尾山への大きな看板も設置されており分かりやすく案内されている。西安積の静かなたたずまいの集落内を一本道で走る。八幡神社前も通り過ぎなおも舗装路を進み獣害防止門通過。やがて地道となり第三・第二・第一駐車場へと進んで行く。道幅がやや狭くなるが登山口まで向かう。9:33 黒尾山登山口に到着。周辺にススキが多い。案内板があり隣に記帳所のような簡易な建屋がある。木の杖が置かれているが、他は何もない。登山口から二股にコースが分かれ右コースは、頂上まで2160m。左コースは、1710mである。最初に駐車場の確保を考え周囲を確認すると左コースへ10mのところに4~5台の空きスペースがあったためここに駐車することにする。右コースに多くの見所があるらしいので右から左へのコースを進むことにする。黒尾山は、兵庫県内で最も南に位置しており頂上の展望の良さで知られている。※ 登山口の案内板9:35 右コースの最初は深い植林帯の中を歩くことになる。もちろん全く見渡せない。倒木も所々見受けられる。道もやや藪に覆われたところもあり荒れた道であるという印象が強い。コースの所々にピンクテープがありこれを頼りに進む。9:39 すぐに口滝に到着。小規模な滝である.登山口よりそんなに時間が経過しているわけではないが印象の良くない道を歩いていたためにホッとする瞬間である。9:53 植林帯の中を進み、沢を渡る箇所もある。岩に囲まれた不動尊の前を通過する。10:14 さらに深い植林帯を進む。やがて雑木林となりトラバースするような細い道に変わる。それを過ぎれば極度に急な斜面を歩く道となり、尾根に取り付けば中央コースとの合流点に至る。10:20 大きな岩の下に虚空蔵尊前を通過する。虚空蔵尊の周りにはロープが張られている。この地点は、左コースとの分岐点でもある。10:20 虚空蔵尊南側に位置する6畳岩。人工的に作り上げられたように平たい。広さは名前の通り6畳ぐらいである。左側を覗き込むと左コースの登山道道がすぐ真下に延びている。10:23 右に植林帯、左に雑木の道を進む。行者尊と山頂の分岐点である。まずは行者尊へ向かう。行者尊まで約125mと手書きの標識がある。あまりの出入りがないため雑草で覆われている箇所が多い道である。10:26 見渡しの良くない道を歩き3分程度歩いた地点で木々の合間から突然断崖が見え出した。ここに行者尊が祀られているということであるが、なかなか見つけ出せない。2・3箇所賽の河原のように石が積み上げられている地点がすぐ目に留まったが、この付近でもない。周辺をうろうろしよく確認してみると賽の河原よりもっと左手に石仏のようなものが目に付いた。GLより3~4mの高さである。賽銭箱もそばに置かれている。岩にステップが刻み込まれ、登ってみた。石仏には間違いないようであるが、姿ははっきりと確認できない。断崖の周辺を確認してみるが、この地点以外では確認できなかった。10:38 行者尊から周回道を通り黒尾山登山道本線に合流する。雑木の急登を登りきると黒尾山山頂である。西側に電波中継塔跡目立つ。こんな山頂周辺にもススキの植生が多くあり、穂が美しく目に映える秋の情景が広がっていた。。この山頂、ほぼ360度近い展望が広がっている。ただし、今日は霞のため遠望があまり良くない。北側には、氷ノ山、阿舎利山、一山。東側へは、千町ヶ峰、段ヶ峰、暁晴山、鉾立山等を確認する。
https://dfm92431.hatenablog.jp/entry/2018/11/04/232303
▲電波塔跡が残る黒尾山の山頂と、東麓に広がる宍粟市一宮町の町並み(ドローンで撮影) 黒尾山は、東から一般的な登山道をたどるとキツイですが、北西の野々隅原からは簡単に登れます。パノラマ撮影機材やドローンを持っていくとどうしても荷物が重くなるため、楽に登れる山ばかり選んでしまうなぁ。
http://mtchari1.easter.ne.jp/kuroo.htm
昼食後は,早速,無線中継所の屋上へ。ところが,2階から屋上へ上がる階段がこわい。一部が木になっており,鉄の部分もさびています。いつ壊れてもおかしくない状態です。そろり,そろりと登り,屋上へ。期待通り,360°の展望です。吹く風も爽やかです。さらに電波塔へ。こちらは,階段がしっかりしているので大丈夫。黒尾山の山頂が1025mということですから,この電波塔の上は1050mといったところでしょうか。西から見ていくと,日名倉山,後山,三室山に植松山。その奥には,かすかに氷ノ山が見えます。その右手には,阿舎利山,一山,その奥には藤無山も見えます。東には,暁晴山,明神山なども見えます。ただ,時期的に遠くが白っぽく見えていますが,それでも見事な展望です。まさに360°の展望です。
https://kansekimanpo2.okunohosomichi.net/ten1110kuroosan.html
Homeへ二等三角点 黒尾山 西安積集落から黒尾山登山口の近くまでに第1から第3まで3つも駐車場があるが、林道が荒れていて普通車ではきびしい。 登山コースが3つもあり、山頂からの展望は素晴らしいのは間違いないが、駐車場が3つも必要なほど、ハイカーが来るのだろうか。 そんな疑問をもってしまう黒尾山の山頂に二等三角点「黒尾山」がある。基準点コードTR25234542301点名黒尾山 (くろおさん)種別等級二等三角点標識番号-標高1024.67m設置日1978年(昭和53年)12月1日 更新展望良地形図姫路-山崎-安積所在地 兵庫県宍粟郡一宮町西安積字黒尾山780番1地図・軌跡GoogleMap & RouteMap探訪日2013年4月20日三角点へのルート 黒尾山の東側、西安積地区の普門寺の奥に進むと林道を経て登山口に着く。3つの登山コースがある。 上り:(右コース)口滝、不動尊、虚空蔵尊や行者尊を巡遊し三角点のある山頂に達した。(登山口から約100分) 下り:(中央コース)とんでもない急坂だった。落葉が積りすべりやすくとても歩きづらい。(登山口まで約45分)三角点の周辺集落から山に入るとすぐに鹿避けのゲートがある(無施錠)登山口鹿避けゲートから40分。第1駐車場から10分登山口の案内板登山道にある不動尊虚空蔵尊行者尊廃墟の無線中継所がある黒尾山の山頂に到着山頂の二等三角点「黒尾山」氷ノ山のある北方向を見た山頂の二等三角点「黒尾山」暁晴山のある東方向を見た黒尾山山頂 北から東方向のパノラマ展望 氷ノ山だけ雲の中に入っている黒尾山山頂 東から南方向のパノラマ展望 瀬戸内海の家島は霞んで見えなかったHomeへ 地域Topへ 分布図へ
https://blog.goo.ne.jp/gooc609/e/d2ad1e1786a8a2617ac416bce657a674
頂上の無線中継所跡(廃屋)
http://blog.livedoor.jp/tomoyuma/archives/51616967.html
雨には降られず黒尾山の山頂に到着しました。頂上には山岳同定盤もありましたが、案の定、ガスで何にも見えません。山頂には、廃墟の電波塔がありました。
http://amgm.web2.jp/2006/061223HyogoKurooyama.htm
(黒尾山頂上) (電波中継所の廃墟) (黒尾山頂上) (北の氷ノ山、藤無山方向) (東の段ヶ峰、笠形山方向) (行者尊分岐) (行者尊へススキ原の薮漕ぎ) (断崖の行者尊) (中央コースは連続劇下り)
http://www.komachans.com/hp1/yama4/kuroo.html
黒尾山 山頂 1024.7m電波塔は2階建て10:15黒尾山 山頂。1024.7m。昼から晴れる予報で曇っていて肌寒い。電波塔の残骸がまだあるが、2階建てとは知らなかった。雪の頃は1階部分が完全に雪の下だったということだ。「早すぎるけど、ランチタイムとするか」「温かいものがうれしい季節になってきたね」「うわっ!」お湯をひっくり返してしまった。まだ水はあるので再度湧かす。