北陸本線旧線(市振~親不知) 関連ブログ・参考リンク
http://ameblo.jp/sukebe-ningen/entry-10821007381.html
北陸本線旧線(市振~親不知)【2007】-撮影日 2007/06/02 市振方新旧線分岐点 現在線は親不知トンネルに入るけど旧線は左へ曲がり山沿いを進んでいく 右は新線親不知トンネル市振方入り口. 手前にあった橋は撤去されているのでむこう側に渡るのは不可能 廃鉄の処女. 下から見てみる 廃鉄の処女. 旧親不知トンネル内から風波トンネル西口を見てみる. 某誌の表紙写真でおなじみの構図. 廃鉄の処女. 大崩トンネル糸魚川方坑口. ここも出口の光が見えるけど踏破はやめておいた. わだちがある
http://blogs.yahoo.co.jp/beat200ak/18035341.html
そんな訳で糸魚川市にある「天下の剣・親不知(おやしらず)」に出かけた。目標はいまだ行ってい 目標はいまだ行っていない親不知の海岸と旧北陸線の隧道、また旧国道8号線の廃洞門の撮影と盛りだくさんである。 イメージ 1 これは青海側(糸魚川側)。波による浸食か海水の膨張か、とても歩けるようなところはない。日本海側なので潮の満ち引きも少ないはず。 イメージ 9. 市振側(富山側)。同じく凄い角度で山になっている。大昔はこの波打ち際を通行していたというからまさに命がけだ。海の水は
http://ameblo.jp/sukebe-ningen/entry-10769027125.html
北陸本線旧線(市振~親不知)【2003】-撮影日 2003/03/22 新旧線分岐点 現在線が親不知トンネルに入る直前で旧線は海側へ分岐する 旧線脇に機器箱らしきものがあった 鉄道とは無関係かも.
http://www.geocities.jp/abolished_rail/tanbou1/hokuriku1/hokuriku1.htm
北陸本線は多くの難所を通っていたため、複線電化を期に路線改良が進められ、多くの区間が山側に新設されていった。 が掘られ、昭和40年9月に市振~風波信号場、昭和41年3月に風波信号場~親不知の新線が開通し、今までの線路は廃線となった。
http://homepage2.nifty.com/badger/discont/hoku01.htm
幌萌鐵道管理局 全国廃線跡探索記. ◇ 北陸本線(旧線) 市振-風波信号場間/昭和40年9月廃止/平成12年10月探索 廃線跡の始まる市振駅から現在は親不知トンネルに入りますが旧線はトンネルの左側を山の裾野に沿って走っていました。今での民家ツ黴
https://minkara.carview.co.jp/userid/1796277/blog/43169804/
8月17日土曜日、新潟県糸魚川市の親不知海岸付近に残る旧北陸本線の廃線跡などを巡ってきました。当日は自宅を5時20分頃出発。東海環状道、東海北陸道、北陸道を経由して現地を目指します。写真は東海北陸道飛騨白川PA。北陸自動車道の朝日ICで下りて、親不知海岸に到着したのは11時頃。たまたま車を停めた駐車帯から海岸を覗いたところ、「建築材料の暴露試験実施中」の看板が。平成4年7月開始ということは、27年間晒したままということになりますね。さっそく、この駐車帯から廃線跡を追っていきます。右側の擁壁は旧線時代のものだそうです。崖の中腹を通る国道8号のすぐ真下が廃線跡なので、目で追いながら進んでいくとロックシェッドがありました。沢を挟んだ対岸にも骨組みだけのロックシェッドの残骸。海岸へ降りるための作業道の跡があったので、廃線跡まで登ってみました。海岸からけっこうな高さがあります。
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2022年11月26日土曜日、新潟県糸魚川市の親不知海岸に残る旧北陸本線 若水隧道を探索してきました。当日は自宅を朝5時に出発。若水隧道の最寄りとなる国道8号天険トンネル近くの駐車場へ11時10分頃到着しました。場所はこちら。※地理院地図(電子国土Web)に加筆。実は、車を停めてから探索に持参する物を準備していたところ、重大なミスに気が付きました。愛用しているLEDの懐中電灯を持ってくるのを忘れていたのです…。仕方がないので、スマホのライトと車載している安物のLED灯を併用して対処することにします。
https://minkara.carview.co.jp/userid/1796277/blog/46642736/
2022年12月3日土曜日、新潟県糸魚川市の親不知海岸に残る旧北陸本線 若水隧道を探索しました。と言っても、すでに先週の11月26日土曜日に訪問・探索して、トンネルの閉塞部分まで往復済みの物件。再訪した理由は前回最後に書いたとおりで、今回はきちんとLED懐中電灯を持参し、トンネル内の写真をしっかり撮ることがメインの目的となります。自宅を3時45分に出発。先週から冷え込みが厳しくなり始めていて、東海北陸道最高地点の松ノ木峠PAの気温は朝7時でもマイナス5℃。気温は低くなりましたが、危惧していた積雪・凍結はなくて一安心です。