廃線レポート. 玉川森林鉄道 その8. 2004.5.3. 鎧畑トンネルの旧道. 2003.9.11 16:36. 旧道に入ると早速現れるのが、この重厚な 景色的には、いかにも「樹海に沈んだ廃道 ムード」を満喫できるのだが、その歓びを得られるのは、写真を家でじっくりと鑑賞する

廃線レポート. 玉川森林鉄道 その1. 2004.3.7. 玉川森林鉄道は、生保内営林署 によっ

廃線レポート. 玉川森林鉄道 その11. 2005.3.7. 旧軌道跡を上流へ. 2003.11.19 14:12

廃線レポート. 玉川森林鉄道 その4. 2004.3.11. 今回は、旧線と付け替え線の両方を

廃線レポート. 玉川森林鉄道 その9. 2005.3.5. 約10ヶ月ぶりの更新となる、玉川森林 鉄道のレポート。 今回は、「その9」として、田沢湖町鎧畑地区の鎧畑ダム付近の軌道跡 を辿っていこう。 久々なので復習するが、玉川林鉄の特徴として、この鎧畑ダムによって

2012年8月3日 平成17年8月10日に行った前回の探索では、昭和31年の鎧畑ダム完成に伴って秋扇（ しゅうせん）湖に沈んだ玉川森林鉄道旧線（同ダム建設の付替新線があるので旧線と 表記）の廃線跡を、陸と湖面の両面から攻略した。 写真はこのうち、「

2005年8月27日 以前公開した廃線レポート「玉川森林鉄道」では、玉川森林鉄道のうち、起点から玉川 ダムまでの区間を探索・紹介したが、 玉川森林鉄道は、大正10年に生保内より玉川 沿いを北上するように敷かれ始めた森林鉄道で、昭和初期には鳩ノ湯

廃線レポート. 玉川森林鉄道 その２. 2004.3.7. 前回に引き続き、玉川森林鉄道跡を、 先達から田沢に向かって追跡する。 先達. 2003.11.19 9:01. 小先達の交差点を少し 過ぎると、先達川を渡る。 国道と、旧国道の橋が並んで掛かっており、旧橋の右後方の 山体ツ黴

2014年1月24日 そういえば、2004年には向かって右の岸に見えるソッケ林道も探索したなぁ。 し、何より現役当時に通った事があって（子供だったが）、まだ廃道としての熟成度が足りないというか、今はそれよりも、柴犬氏が撮影した橋を探したかった。