旧長野隧道は三重県津市と伊賀市の間にある長野峠(ながのとうげ)に位置する廃隧道。 現在の国道163....

長野隧道(国道163号旧道)

長野隧道(国道163号旧道) 概要・歴史

旧長野隧道は三重県津市と伊賀市の間にある長野峠(ながのとうげ)に位置する廃隧道。 現在の国道163....

長野隧道(国道163号旧道) 画像

旧長野隧道(2018年2月)。初代長野隧道の津市側坑口
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初代長野隧道の内部
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初代長野隧道の内部
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初代長野隧道の伊賀市側坑口
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二代目長野隧道の伊賀市側坑口
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二代目長野隧道の内部
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伊賀市側に残る明治時代の車道跡。服部川に残る橋台
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近くのスポット

長野隧道(国道163号旧道) ストリートビュー・空中写真

長野隧道(国道163号旧道) 関連ブログ・参考リンク

http://www.geocities.jp/ohyeahitisds4/oldroad/nz.html
モットーである“トンネル在る処に旧道在り”に従えば長野隧道にも旧道があっていいはず だ。 という結論に ここ国道163号長野峠は自宅から40分で行けるのでもはや“庭”で ある。 長野峠の麓 激荒れ区間は数十メートル程で、その後はまともな廃道になる。
http://usa-nekosando.web.infoseek.co.jp/miti_nagano.t.html
三重県の津市と伊賀市の間にある「長野峠」をくぐる明治の隧道、旧「長野隧道」。 現役 トンネル まさかこんな所に こんな、すんごい廃隧道があったなんて! これは行っ 今回は高速道路を使いました。 (あんまし 国道163号線を西に走ると、長野峠に到着 。 すごく達筆な文字ですが かの旧道倶楽部によると 「其功以裕」と書いてあるそう です。
http://www.kyudou.org/KDC/nagano/nagano_00.html
長野峠はかつて伊賀街道と呼ばれ,津と伊賀上野を結んだ.現在は国道163号がその 下を越える.トンネルの名前は長野隧道という.この両者の時間的な隔たりの間に「旧」 長野隧道が存在したことを知る人は少ない.かくいう報告者もその事実を知らずに長野
http://nmtr220.blog66.fc2.com/blog-entry-127.html
2011年7月6日 酷道・険道・林道から生活道路、廃村・廃墟、何でも有り。 オフロード . 旧道探索】長野 隧道の現況@伊賀街道(旧R163)長野峠~110629 長野峠(標高≒440m)は国道 163号線の旧道にあり、三重県津市と伊賀市の境にある峠ですが、
http://www.kyudou.org/KDC/nagano/nagano_01.html
報告者が初めて長野隧道を訪れた時は東側から登っている.今回は西側の伊賀上野駅 を発し,市街を通って大山田村へ向かう国道163号に乗った.駅前に真っ直ぐ 従是旧 長野峠道」と彫られた石柱が旧道倶樂部を誘うが,ここは取り敢えず,現長野隧道まで 登ろう. ある程度の道巾を残しつつ廃道化しているという姿までが許容範囲であろう.
http://sports.geocities.jp/tsuarcheryclub/nagano_tn/h231010.htm
2011年10月10日 国道163号線の旧長野隧道(昭和10年)の真上に、もっと古い旧・旧長野隧道(明治18 年)があります。これは、ネットでいわゆる「廃なもの」として有名な(?)もので、「旧道 倶楽部」によると、「それは日本土木学会が発行した「日本の近代土木遺産 現存する 重要な土木構造物2000選」. でも、明治の人々が伊賀と伊勢を結ぶ新しい道路に かける思いを「日の出」でイメージしたであろう石組みのデザインは健在でした。
http://netishim.seesaa.net/article/125527336.html
2009年12月4日 旧々長野トンネル,三重県、滋賀県 界隈をうろうろしています。 さらにこの深堀割の中 に明治時代の総切石のポータルを持つ旧々長野隧道があります。 昨年は時間が無く 断念 私もトンネル・廃道大好きでバイクでいろいろとめぐっています。
http://usa-nekosando.pupu.jp/miti_nagano.t.html
三重県の津市と伊賀市の間にある「長野峠」をくぐる明治の隧道、旧「長野隧道」。 現役 トンネル まさかこんな所に こんな、すんごい廃隧道があったなんて! これは行っ 今回は高速道路を使いました。 (あんまし 国道163号線を西に走ると、長野峠に到着 。 すごく達筆な文字ですが かの旧道倶楽部によると 「其功以裕」と書いてあるそう です。
http://wasteroad777.blog.fc2.com/blog-entry-166.html
反対側の坑口・・・そりゃ隧道抜けたらまずは見なきゃね♪う~ん美里側と大差ナスwwwつ~わけで周囲を探索すると。。。旧長野隧道竣工記念碑キタキタ━(・∀・)キタ━━!!!!ちょっとうっすらして見難いが、起工は明治13年11月12日・竣工が明治18年6月15日。。
http://pcitorn-nitikaku.sakura.ne.jp/nagano1.html
旧道は新トンネルの少し手前から分岐しているが、その長大ぶりが示す通り、すぐには旧トンネルは見えてこない。 いくつかのカーブを経て峠の鞍部を望める場所に達すると「旧」長野トンネル。 昭和12年竣工 延長303m
http://cryhug949.blogspot.jp/2015/08/blog-post_37.html
昨日はバイクで伊賀のさるびの温泉付近へ行ったついでに昭和の長野トンネルが現在はどうなってるか気になって行ってきました。国道163号線を津方面へ走っていくと新しいトンネルの付近から左へ旧国道163号線があり、それを上っていくと昭和の長野トンネルがあります(写真一
https://minkara.carview.co.jp/userid/1796277/blog/41116370/
本日は三重県津市と伊賀市の境にある初代の長野隧道へと行ってきました。まずは、津市側へとやって来ました。「長野峠ウォーキングコース」なる看板が立っています。看板の周辺には色々なものが置かれています。初代の長野隧道の津市側の坑門に掲げられていた扁額「補造化」。伊賀市側の坑門に掲げられていた扁額「其功以裕」。昭和14年に2代目の長野隧道が竣工した時の「隧道改修記念碑」。昭和14年竣工の2代目長野隧道です。現在供用中の国道163号新長野トンネルの開通により廃止されました。それでは、2代目長野隧道の真上に残る初代の長野隧道へと向かいます。初代長野隧道。明治18年の竣工です。大きな石で組み上げられた重厚な坑門が特徴です。トンネル内へと入ってみます。坑門周辺はその重量ゆえか、全周にわたり大きな亀裂が走っています。