4月3日公開記事の宮ヶ瀬湖近くの廃吊り橋が気になったので、再訪してみた。入り口のバリケードは変わっていないようだ。それはそうだろう、まだ前回の訪問から1ヶ月半くらいしか経っていないのだから。

神奈川県相模原市津久井町鳥屋　宮ヶ瀬湖の縁からほんの200m程奥まった場所だ。私の持っていた昭和45年の地形図と現行の地形図で、早戸川に架かる橋の場所が違っていたので、湖1周の折りに少し足をのばした。すると、林道沿いに怪しげなバリケードがあった。ちなみにここに

１３年５月３日探索・５月１１日公開】 ☆この記事を見て現地に行かれるのは自由ですが、そこで事件、事故等何らかの不利益を被っても作者はその責を負いませんのであしからず☆ 現在地は ここ 八丁橋現橋から旧橋を見下ろすとこんな感じに見える。 そ １枚目、２枚目の廃橋も見事ですが、やはり吊り橋！ 正直、自分なら落ちても問題の無い辺りまでだけ、主桁の上を歩いてみたと思いますが、この橋を渡ってみようとしちゃうとは……流石です！ [ ＤＡｉＮ ]. 2013/5/12(日) 午前 0:40. 顔アイコン.

廃橋となった今は、体重６２ｋｇの私でさえも慎重に渡る必要があった。 http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/. さて、これからどうするか。 ここの沢（六百沢という）を越え、崖をよじ登れば画像左端に見える早戸川橋へと続く林道に出るのだが、釣り 

2013年2月3日 昭和１６年度版ハイキングペンクラブ作成の『丹澤山塊全圖』には、松茸山から早戸川に下り、鳥屋鐘沢中流域に 続く径路が記されている。沢の 吊り橋[7：37]…鳥屋鐘沢と六百沢の分界尾根[9：35]…鳥屋鐘沢堰堤[10：54]…左岸支流[11：26]…ヌタノ丸の尾根[12：26]…本間ノ . 廃道、古道の探索は、一度で完璧に踏破できることはマレで、何度も歩いて不明部分を解明してつないでいく 楽しみがあるから面白い。

行きたかった廃吊り橋2019年現在あれ?!眼下に何か見える?!!これが廃吊り橋だ!!!!2000年代のブログでは渡っている人も居た!床下が剥がれ落ちてボロボロになっている様子を間近で写真に写したかったのだが....写真で見るより全然劣化してないように見える。と

つり橋を見つけました階段を下りてみます見事なつり橋ですね写真には写っていませんが、柵状の扉には南京錠が掛かっていて渡ることは出来ませんキレイですねぇちょっと前までは足元に歯欠けがあって廃橋だったそうですよつり橋の手前で撮った対岸の写真です向こう岸に道路が確認できました前回の地図に載っていない道がこの橋に繋がっていたようですgoogle Mapでつり橋を見ると、左側に駐車場らしき設備が確認できます結局、何のための道路とつり橋なのかは分かりませんでしたが、発見と考察は楽しいですねぇ