遠州鉄道奥山線 概要・歴史
2014-03-31
2023-02-02
遠州鉄道奥山線
遠州鉄道奥山線 画像
旧遠鉄浜松駅の奥山線線路敷跡（2012年12月）
しんかわな (https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Entetsu-hamamatsu-Okuyama-line.JPG), „Entetsu-hamamatsu-Okuyama-line“, https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/legalcode
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遠州鉄道奥山線 ストリートビュー・空中写真
遠州鉄道奥山線 関連ブログ・参考リンク
http://meduboat.blog102.fc2.com/blog-entry-70.html
その頃は鉄道遺構を見学することに趣味性を見出す人はいなかったと思いますが、何故か私は無性に廃線を見学するのが好きだったんです。 寿都鉄道なんかは鉄ヲタの間では１日０．５往復しかしない超零細鉄道として有名でした。
http://uguigawa.blog42.fc2.com/blog-entry-223.html
奥山線（おくやません）は、かつて静岡県西部、浜松市の遠鉄浜松駅（現・遠州病院駅）から三方原台地を北上して日本国有鉄道（国鉄）二俣線金指駅を経由し、引佐町（現・浜松市）の奥山駅との間を結んでいた、遠州鉄道の鉄道路線。軌間762mmの軽便鉄道。
http://yoshio-niikura.cocolog-nifty.com/tanabota/2012/11/post-fc14.html
今年開通したばかりの新東名高速（第2東名）。その終点「浜松いなさインター」のほど近く、引佐町奥山という所に来ている。その奥山の一角、笹藪を貫くように鉄道遺構が残されている。下を流れるのは井伊谷川という川の支流だ。右にある石造りの構造物は鉄橋の橋台。遠州鉄道奥山
http://blog.livedoor.jp/rikiyasan3445/archives/5134161.html
後から参入して来たのに国の力でこの遠州鉄道奥山線の路線を上に押し上げた、旧国鉄を引き継いだ天竜浜名湖鉄道も自らの生き残りに必死です。たまたま電車が通過して行きました、そのうち耐震基準等で壊されてしまうんでしょうね。
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