2012年8月25日 行き当たりバッタリの廃墟物件は、アートな落書きに支配されていたしかし、探索するに連れて意外な事実が判明する… 廃墟旅館の「さちかぜ荘」を探索後に県道１７から、国道１３６号から、西伊豆町へと向かっていた、すると、左の緩やかなツ黴

みごとなまでの壊されっぷりと落書きされっぷりです。なんか近いうちに壊されちゃうような気がします、そんな感じがしました。

●東京都立土肥臨海学校篇【危険】★★★⇒危険【規模】★★★⇒巨大【交通】★★⇒不便【遺留】★★⇒数多【総評】★★★⇒良好Introduction静岡県東部、伊豆半島に西海岸に位置するこの物件。金山で有名な土肥の小高い場所に佇むこの臨海学校。障害のある生徒向けの

そんな訳で静岡続き。次の場所は土肥学園。所謂ラクガキ廃墟です。剥き出しですね。てかこの時も雨が降っています。なんだ、去年から雨に降られてるじゃん。それにこの日は確か夜まで降っていた気がします。内部のものは殆ど残っていないのでそれぞれ何の部屋なのか分かりません。

桂川シーサイドホテルの向かい東京都立土肥臨海学園ここも廃屋コラ!都民の税金を無駄にスナ!数年前には閉鎖していたウェブサイトには2004年3月閉所とあった探検する人もいた本日が幸せに満ちた1日でありますよう今日も笑顔で!