静岡県道388号接岨峡線旧道 関連ブログ・参考リンク
http://yamaiga.com/road/itisiro/main3.html
2011年7月18日 ここから先は、全長342.9mの谷栗トンネルに対応する旧道であり(前の区間とは不可分だが)、その長さは450m前後である。 道は大井川の 私がこの探索をしている最中はたまたま一度も列車の往来がなく、廃線跡だと言われても信じてしまいそうな景色だったが、そこは確かに血の通った道なのである。 しかも、こちら 未知の旧線跡でもなかろうかと周辺に目を凝らしてみたが、そういうものは見あたらなかった。
http://yamaiga.com/road/itisiro/main.html
2011年7月14日 廃道レポート 静岡県道388号接岨峡線旧道 東藤川地区. 地図上では、この旧道にこれといった不自然さは見あたらないと思うが、冒頭で「県道の旧道」と言い切らず、「旧道にあたる」という遠巻きな表現をしたのには訳がある。 もう一度地図ツ黴
http://yamaiga.com/road/itisiro/main4.html
2011年7月22日 谷栗トンネル~市代トンネルに散見される小旧道. 2010/4/19 18:00 【現在地】. 谷栗トンネルの北口にて、廃道と化した大井川林道と県道388号接岨峡線は初めて合流する。 前者の起点からは約2km、後者の起点からは700mの地点である。
http://yamaiga.com/road/itisiro/main2.html
2011年7月16日 廃道レポート 静岡県道388号接岨峡線旧道 東藤川地区. 何の標識も見あたらないが、長島ダムや接岨峡および井川(静岡市)方面へ大井川の本流をさかのぼる道は、県道接岨峡線が昭和58年に開通するまで、ここを右折していた。
http://yamaiga.com/road/itisiro/main5.html
2011年7月23日 廃道レポート 静岡県道388号接岨峡線旧道 東藤川地区. だが、谷栗トンネル脇の旧道と同じで、道としての設備は最小限度。 しかも前とは違い、 先ほど見た2本の橋もそうであったが、旧道は完全にどうでもいい扱いである。 だがこれは、ツ黴