弥陀山隧道 関連ブログ・参考リンク
http://yamaiga.com/tunnel/midasan/main.html
右図で赤く示しているのは、石廊崎を回遊する道路上の主要なトンネルのうち、戦前に建設されたものである。前回、「一色隧道」の冒頭でも触れたが、これら戦前生まれの隧道群の多くは、開削当初こそ集落間を結ぶ生活道路としての意味合いが強かったが、戦後しばらくして半島を循環
http://yamaiga.com/tunnel/midasan/main2.html
2010年9月28日 隧道レポート 静岡県道16号下田石廊松崎線 旧弥陀山隧道. 廃道探索DVD第二弾、遂に登場! 『廃墟讃歌 廃道ビヨンド 』が、3月4日発売です! 釣鐘形の断面、綺麗に均された路面、確定的だ。 しかしこれは、なんだ。 まさか、本当にツ黴
http://www.henari1.jp/Z-23-009.htm
ORR の道路調査報告書 :全国の 廃道 ・ 隧道 ・ 酷道 ・ 旧道 ・ 林道 を個人が実走調査したレビュー トップ > 隧道電撃ネットワーク > 東海 > 静岡 > 弥陀山隧道 弥陀山 隧道 弥陀山隧道の取扱説明書 伊豆半島の先端を走る 2 桁
https://ameblo.jp/bashi-heppoko/entry-12008496291.html
伊豆半島の先端の方にある南伊豆町にあるトンネルです。下田市内から石廊崎に抜けるために作らえたトンネルで、近くには、手石の弥陀ノ岩屋という国の天然記念物がありますが、これは海上からしか見られないそうです。竣工・・・1923年(大正12年)延長・・・70m幅員・・・3.5m高さ・・・4.5m 西側坑門、立派な煉瓦アーチと石造坑門 扁額はツタに絡まれて見難いですが、右書きで「弥陀山隧道」書かれてます。また、大正十二年 ニor三月竣工と読めます。
https://ameblo.jp/quicknick/entry-12608227418.html
ハイ、いきなり色おかしい(笑)。場所はコチラ。静岡県道16号下田石廊松崎線の旧道にある隧道、東側からのアプローチになる。 石ポータルと煉瓦アーチの、一見して古洞だとわかるビジュアル。手前に停められた邪魔な車をもってしても、そのステキな佇まいは損なわれない。 お名前は…m…です!(爆) 扁額はほぼ隠れてしまってるが、この隧道は弥陀山(みださん)隧道といい、建造は大正十二年、延長69m、幅員4.6m、有効高3.5m。明治の古洞が点在する伊豆半島においては、最古級とまでは言えないまでもそれらに次ぐ古参隧道であり、土木学会選近代土木遺産Cランクに列せられている。 まあこれらの情報は帰ってから知ったこと。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~stakers/arch/bmidasan.html
弥陀山隧道 所在地:静岡県南伊豆町 竣 工:大正12年 設 計: 西口の画像のみです。扁額はそのまま「道隧山陀彌」です。煉瓦博物館に戻るZeroZone マップに戻る撮影日:2003年3月22日Copyright(C) Shinichi Takahashi
https://minkara.carview.co.jp/userid/1796277/blog/39271062/
「弥陀山隧道」事前にチェックしていたわけではないので携帯で検索してみると廃道系サイト「山行が」の探索記事がヒット。それで名称がわかりました。私一人、トンネル内を行き来しながら写真を撮影。その間、弟は車で休憩、母は弓ヶ浜方向の景色を見物しておりました。さて、気を取り直してふたたび石廊崎へと進みます。ようやく石廊崎の遊覧船乗り場に到着しました。