手石特攻基地跡 関連ブログ・参考リンク
http://www.geocities.jp/skegfirst/teisi.html
大戦末期の静岡県には、本土決戦のために数多くの特攻用地下壕が掘削され、その多くは伊豆半島に集中的に建設されました。伊豆半島の最南端に程近い手石港にはそういった震洋の特攻基地として数本の格納壕が今も残されています。
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手石・震洋特攻艇秘密基地跡 前編. 南伊豆の手石という地区の小さな漁港に来ました。海の色がとてもきれいです。 DSC_5767.jpg このあたりに不思議な洞窟が密集していると聞いてやってきました。 DSC_5772.jpg 振り返るとさっそく、港に
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南伊豆・手石港のそばの震洋基地跡に来ています。 DSC_5912.jpg いままで、港にある2つの洞窟と、砂浜の2つ、海面上の3つの計7つの洞窟を確認しました。 DSC_5829.jpg 岩場の突端まで来ましたが、この先にもまだ何かありそうです。
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静岡県南伊豆町の手石港に、太平洋戦争時の特攻基地があるというので見に行ってみた。国道136号線から石廊崎方面への分岐を折れしばらく進んでいくと、防潮堤の向こう側に大きな穴がいくつも並んでいるのが見えてきた。昨日までの荒天により海水はいつもよりも濁っているという
http://yoshio-niikura.cocolog-nifty.com/tanabota/2014/07/post-ef14.html
伊豆半島の南・下田の近くに手石の港はある。この辺りは海蝕洞窟が多い所だが、港の岸壁を越えると人工的に掘られた穴がいくつも目に入ってくる。実はこれ、いずれも太平洋戦争当時に掘られた「震洋」の格納庫。震洋は海軍が開発・使用した特殊武器で、ベニヤ板製の小型モーターボ
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旧日本軍第一六突撃隊手石基地跡通称「手石震洋基地」。久しぶりに・・・というか、1年ぶりかな。桜の季節になると来たくなる場所。ちなみに、初見に方むけにちょっとウンチク。「震洋」ってのは、特攻艇の名だ。(「震洋」については、以下参照)そして、正面堤防の向こうに見え