雷電温泉病院は、北海道岩内郡岩内町にあった病院跡。雷電温泉郷の山の上に位置していた。 ロッジ風の...

雷電温泉病院

雷電温泉病院 概要・歴史

雷電温泉病院は、北海道岩内郡岩内町にあった病院跡。雷電温泉郷の山の上に位置していた。 ロッジ風の...

雷電温泉病院 画像

雷電温泉病院
©国土地理院

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雷電温泉病院 ストリートビュー・空中写真

雷電温泉病院 関連ブログ・参考リンク

http://kuromax.web.fc2.com/ruin/hokkaido/hospital/raiden/raiden00.htm
殺人鬼の巣窟雷電病院Raiden Spa Hospital北海道の西の端にある有名な廃病院。今回は、MSRP札幌支部のメンバーらとの合同調査である。
http://kuromax.web.fc2.com/ruin/hokkaido/hospital/raiden/raiden1.htm
雷電病院. Raiden Spa Hospital.
http://kirikomitai.com/kirikomi/sanatrium.html
戦慄! 隔離病棟からのいざない雷電病院(岩内郡)雷電町には、ほとんど探索者の訪れない隔離病棟の廃墟が、いまだにひっそりと佇んでいるという……。そんな情報を得た私、突撃兵はれ、ベロの三名は、早速車を飛ばして現地に急行しました。病院の外観です。驚くほど綺麗です。一見病院には見えず、旅館か何かのように見えます。入り口は当然施錠されており、侵入不可能。向かって左側には、トラックが廃棄されています。コカ・コーラの自販機がヒックリ返っております。自然の力で倒れたとは考えにくい。探索者がヒックリ返していったのか?こういう場所のこういうものは、大抵いつもヒックリ返っている。なにゆえ……。潜入前に、建物の裏手に回って撮った一枚です。左上にモヤが写っています。なんとなく、人の顔(ドクロ?)のように見える。鑑定してもらったところ、「ここだけで複数の霊が写ってる気がする」とのこと。静寂を乱すなと、我々を拒んでいるのか?※クリックで拡大します焼却炉です。ゴミが詰め込まれていました。現役時代には、一体なにを燃やしていたのでしょうか……?外周はこれくらいにして、さっそく中に入ります。風呂場の壁が崩落していたので、楽々侵入できました。ここまで、全くラクガキ等がありません。特A級に綺麗な廃屋と言えます。浴場。広くて、まだなんとなくかつての面影が残っています。山楽荘のようでもある。中は、さすがにホコリが溜まっていますが、廃墟としては破格の保存状態。ほぼ開業当時のままと予想され、我々のテンションは上がって行きます。オーブさんも出迎えてくれていますね。まったく遺留品、残留物などのない廃墟も多い中、この廃墟は多くの残留物がありました。この机や椅子は、何のために使われていたのか?大きなホール状の部屋を俯瞰気味に撮影しました。ここは食堂だった模様です。ゴミの上にマットレスがかぶさっています。ダンプカーの古タイヤや、パチンコ台などもあり、統一性がまるでない。食堂です。パチンコ台と、コンビニなどでアイスクリームを入れておく冷蔵庫が廃棄されています。他には食器、調味料などがありましたが、もちろん色褪せて使い物になりません。リハビリセンターらしき部屋。様々な医療器具やトレーニング用具がありましたが、荒廃度合いが激しいです。なんでここだけ……?私「なんかあった?」ベロ「んー」私「なにそれ?」ベロ「んー」……。正面玄関です。ナースステーションや外来受付もありましたが、今は誰もいません。(当たり前)……いや、ひょっとしたら我々に見えないだけで、待機しているかもしれませんが。こちらは診察室ですね。非常に綺麗です。今でも使っていると言っても通用するくらいです。不気味なほどホコリなども少ない。血が!……と思いましたが、薬品のよう。零したというよりぶちまけたという感じですが、こういうイタズラは心臓に悪いです。ベロ「おじゃまします」手術室の前には、何足かのスリッパが綺麗に揃えて置かれていました。気持ち悪すぎる。手術室の中です。これまた、恐ろしいほど綺麗。朝里病院の荒廃具合とは対照的です。まさに奇跡のような保存のよさ。左の流しなんて、蛇口を捻れば水が出てきそうです。日付は1979年。1979年以来、この病院は時が止まっています。なのに、手術室や診察室のあの状態のよさ……。一階は食堂、浴場、診察室、手術室があり、二階は病室になっています。病室といっても隔離病棟のため、どちらかというと旅館のような構造。椅子や壁紙がかつてを偲ばせます。リネン室?オーブが番人のように舞っています。ボロボロに腐食した壁。崩れるのも時間の問題かもしれません。それでも、普通の廃墟よりずっと綺麗です。驚くほど保存状態がよく、ラクガキもない好物件でした。また数が多いため割愛しましたが、オーブが無数に撮れる場所でした。診察室の部分はそう広くなく、その分病室が広々としていて、療養するにはいい場所だったのではないかと思われます。このサナトリウムが旅館のような構造をしていたのは、もう助からない患者が最後を迎えるにあたって、せめて快適な環境を作ってあげようという医師や家族の心情からなのでしょうか……?とすると、この異常なまでのオーブもここで最後を迎えた人々の「そっとしておいて欲しい」というメッセージなのかもしれません。※追記※現在は解体され存在しません。LOADING...
http://bowling.k1.xrea.com/hp/imkhpu/drsunbowl/hp1.html
名 称   有限会社日の幸 所在地   愛媛県東予市三津屋208 開 設   昭和62年7月17日壬生川ボーリングよりサンボウル壬生川へ経営者と共に名称変更。 資本金    1000万円 代表者    日野 幸太郎主な事業内容  サービス業・ボウリング場 従業員数   9人