水道山ロマンスリフト 関連ブログ・参考リンク
http://blogs.yahoo.co.jp/s_limited_express/31612258.html
今回は、岐阜県岐阜市の中心部にそびえる、岐阜城のある金華山一帯南部に位置する瑞龍寺山(通称:水道山)に架けられていた2人乗りのリフト路線、ロマンスリフトの廃線跡について簡単に紹介しようと思います。尚、ロマンスリフトは昭和34年(1959年)に開業しましたが、廃
http://blog.livedoor.jp/donburi01/archives/1282042.html
3月12日、昨年9月に行きそこなった金華山(水道山)に行った。目的は、ここにかつてあったプラネタリウム、ロマンスリフト、遊園地等の夢の痕跡を辿ることである。国道156号より岐阜ドライブウェイに入る。ここから展望台を目指す。殺風景な道路なのだが、多くのウォーキン
http://blog.livedoor.jp/donburi01/archives/1283961.html
某個人サイトではロマンスリフトの地上側の乗り場の写真も紹介されており、立地から考えるとそれはこのあたりだった可能性が高い。しかしその痕跡は全くない。粕森神社方面に回ると螺旋階段が登場する。粕森神社は比較的大きな通りに面しているため、歩行者やチャリの高校生が頻繁
https://irukaboshi.exblog.jp/11644178/
「観光の岐阜8枚組絵葉書」より「プラネタリウム遊園地」です。遠くに雪を頂いた山々を眺め、眼下には人々のざわめきが聞こえてきそうな大きな市街地。街を見下ろす高台に位置するプラネタリウム風景は、現実世界から遊離されている感があります。観覧車や飛行塔(子供たちを乗せ
https://romansurifuto.blog.fc2.com/blog-entry-7.html
ブログタイトルのバックに使用している、「プラネタリウム遊園地」の写真としては珍しい夕景の絵葉書です。 この絵葉書が入っていた、『岐阜の印象』と題された絵葉書セットの封筒写真には、「県営グラウンド(現・岐阜メモリアルセンター)」が写っているので、昭和40年(1965年)前後の写真でしょうか?しかも当時の感覚で云えば、映画の「シネマスコープサイズ」、とでも云うような横長サイズの絵葉書で、これまでの彩色絵葉書と違ってカラーフィルムで撮ったような色合いの1枚です。