今回は夏に入れなかったホテルリ〇゛ロに行ってきました前回失敗してめちゃくちゃ中がどうなってるか知りたかった廃墟ですどこの扉も閉まっていてどうするか悩んだ挙句窓に空いた体がぎりぎり入る穴から潜入しました中世のヨーロッパをイメージした安っぽい（笑）○ブ○○○の廃墟

落ち込んでいたら京阪橋下駅を過ぎた直後電車の窓から「リベロ」という大きな看板があ、廃ラブホだ!!と一瞬で悟り丹波橋で降り戻ってみたここで実況動画を撮ろうと行ってみました結構立派で一瞬廃墟では無いのでは?と思うほど何か分からないがコカコーラの何かがはめ込まれてい

場所:京都府八幡市橋本府道13号京都守口線「旧1号線」を大阪方面へ車を走らせるとあります。ここのラブホは一事幽霊が出るとのいうことで有名になったことがある。昔、殺人事件があったんです。このホテルの某室から女性の絞殺体が発見されたそうです。現在も廃墟化しています

橋本を後にして進んでいく。新しい建売住宅があるかと思えば廃墟もある。大井川を渡ったところにかなり大規模なホテル「リベロ」が廃墟になっていた。白亜の宮殿のようなイメージ。言っちゃ悪いがこんな場所で隆盛を誇った時があったのだろうか。廃墟の中には車が何台かカバーを掛

京都市八幡市橋本尻江41075-981-0055*リニューアル中かと思います（2007/2/24現在）

[14:30]ホテルリベロ（廃墟になっていた。）の前をとおり、少し長い距離を直進する。途中には、文化住宅が多く見られた。この文化住宅というのは、関西人以外にはピンとこないようです。発祥は、門真市からだと聞いたことがある。