とある所に窮屈そうに建つ旅館の廃墟がある亜熱帯の茂り方である裏に回るとガラスが派手に割られている逆サイドから池にしたのか池になっちゃったのか微妙なところである対岸に上陸してみた長靴が役立った入口

さて今回は、旅館の廃墟。お気付きだろうか。廃墟の実名が丸出しである。実はこの廃墟、すでに解体済み。お蔵出しと題しまして、追悼企画です。今年の正月にたまたま前を通ったらコンクリートの塊になっていました。個人的には好きな廃墟だったのでとても悲しいです。これが外観。

海沿いを走ってみたくなって知多半島行きました。高峯荘は綺麗さっぱり。舞台だけが残ってます。土台も残ってました。まるは食堂ができるようです。本店から7キロという看板があります。近いな・・・本店がリニューアルしてから一度も行ってませんがそんなに客多いんでしょうか?

平成のお宿T荘海岸沿いの廃旅館。ネットを見ると2001年に泊まってる人がいるので、その頃は現役だったのだろう。正面（海側）から見たところ。バリンバリーン一階の宴会場から海を見る。分厚いガラスがゴロゴロしている。よく割るよね・・・夏休み最後の日曜。付近には海水浴

今回探索するのは南知多のとある廃旅館。あんまり実名は良くないと思い、今回から伏字で。途中の喫茶店で食事をしたときに頼んだエビピラフにミニゴキブリが混入というハプニングもあったが、廃墟には無事到着。玄関横の割れたガラスから容易に潜入できた。早速デジカメを構えたが