仙酔峡ロープウェイは、熊本県阿蘇市にある索道。 1964(昭和39)年8月に九州産業交通により開設され....

仙酔峡ロープウェイ

仙酔峡ロープウェイ 概要・歴史

仙酔峡ロープウェイは、熊本県阿蘇市にある索道。 1964(昭和39)年8月に九州産業交通により開設され....

仙酔峡ロープウェイ 画像

仙酔峡ロープウェイ跡(2024年1月)
© 2024 廃墟検索地図 転載禁止
支柱のみが残っている
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火口東駅跡
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仙酔峡駅跡
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仙酔峡ロープウェイ(2008年8月)
小池 隆, CC BY 4.0 <https://creativecommons.org/licenses/by/4.0>
仙酔峡ロープウェイの搬器(2007年12月)
K.F. (https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Aso_suisenkyo_ropeway_gondola.jpg), „Aso suisenkyo ropeway gondola“, https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/legalcode

近くのスポット

仙酔峡ロープウェイ ストリートビュー・空中写真

仙酔峡ロープウェイ 関連ブログ・参考リンク

http://nabephoto.exblog.jp/21597230/
たった3年の休止で廃墟になってしまった復活の見込みはゼロだなぁ
http://www.iideasahi.jp/ka316.html
2014年6月10日 仙酔峡登山口9:17~11:27稜線~11:35高岳~11:56中岳~12:43ロープウエイ駅12:53~13:34仙酔峡登山口【記 録】 早朝、宿の窓より阿蘇山を眺めた 更に右少し下に廃線になったロープウエイの駅が見える。それを目指して下り、駅にはツ黴
http://www.geocities.jp/tunawatari2/cableway/020916kyu5.html
四線交走式; 開業:'64年08月18日. ○公式ホームページ: 仙酔峡ロープウェイ:http://www.sensuikyo-ropeway.jp//dd>. ○アクセス 現在は駅舎の窓ガラスもところどこら割れていたりと、外見はもう廃線臭が漂ってきています(関係者の方ごめんなさい)。
http://poreco.web.fc2.com/japan-kyusyu14-1aso-sobo.html
9:25、準備をして仙酔峡駐車場出発、真正面に阿蘇山最高峰(見えてるその奥)、右手に今は運休中(廃墟化している)のロープウエイ乗り場で、トイレがあり、左手が今回上りに使う仙酔尾根がある、下りにはロープウエイサイドに付けられた中央道を下る。
https://www.departure-ruins.com/sensuikyo-rope/
世界一のカルデラを誇る阿蘇山。この場所で、仙酔峡ロープウェイは1964年に運行を開始した。2010年から運休。機械の故障が発端だが、再開の目処が立たない一番の理由は利用者不足による経営難であった。山頂まで続くゴンドラ用のロープが、ぶら~ん。↓ぐるっと↓周回すると
https://ameblo.jp/rk-ppp/entry-12693863409.html
仙酔峡ロープウェイとは・・・ 仙酔峡ロープウェイは、熊本県阿蘇市にある索道である。第三セクターの東阿蘇観光開発株式会社が運行する。2010年5月より営業休止中。阿蘇山の主要な観光ルートである火口西側の阿蘇山ロープウェイに対し、東側からアプローチする索道である。阿蘇山の火山活動状況によっては山頂の火口東駅付近が立ち入り禁止となるため、運休することがある。麓側の仙酔峡はミヤマキリシマの群生で知られるため、見ごろとなる5月には乗客も増え、年間乗客数の40%程度がこの時期に集中する。一方、阿蘇山ロープウェイの年間旅客数が57万人強であるのに対して、仙酔峡ロープウェイは8万人強と、旅客誘導の面でも苦戦している(数値は2006年実績)。主要な出資者である阿蘇市の財政が厳しい状況にあることから、運営する東阿蘇観光開発の見直しが行われている。2010年5月4日から、モーター故障のため、運休しており、運行再開予定日は未定。2011年12月5日の阿蘇市議会 本会議で、営業を休止する事が明らかにされた。「復旧に多額の資金が必要な為、運営を引き継ぐ事業体を募っていたが、関心を示していた企業との交渉がまとまらず、運行再開は困難になった」との事。 阿蘇観光道路の途中に位置しているわけではなく、あくまで一本道のどん詰まりにあるため、なかなか集客が難しかったのでしょう~実際わたくしも阿蘇には何度も行っておりますが、仙酔峡には過去1度だけ、今回が2度目の訪問となりました。
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