http://kaede472.konjiki.jp/ruins04_093.htm
無間山観音堂。お堂は長いこと放置され、風雨に晒されて傷み抜いていた。霧の中に浮かぶお堂の廃墟は、独特の雰囲気でここが現世ではない様な感覚にさえなる。境内には、天明2年(1782年)の石像や昭和初期の観音像など、歴史的にも興味深い石像がそのままの形で残されている
http://osamukun.la.coocan.jp/99_blank028541.html
粟ヶ岳のハイキングコースを見つけたのでそこを歩いたがきつかった。23番無間山観音堂は倒壊の危険があり立ち入り禁止の柵が張られている。賽銭箱もない。「磐座(いわくら)」「無間の井戸」など、少し散策して次へ行く。遠景23番無間山観音堂磐座(いわくら)立て札によると
http://blog.livedoor.jp/shizuokak/archives/1545157.html
掛川市の粟ヶ岳(山腹に「茶」という文字に見えるように木が植えられている。)頂上にある阿波々神社(あわわじんじゃ)から、ハイキングコースを約8分下った所にある観音堂(無間山観音堂)です。
https://yamap.com/activities/1475870
廃墟と化した無間山観音堂です。当然立ち入り禁止。