http://yamaiga.com/rail/waga2/main1.html
写真に写る、ダム湖を横断する建造物。これこそが、大荒沢ダム(正式名称:東北電気製鉄株式会社和賀川工場大荒沢堰堤)の姿で、湯田ダムと引き替えに廃止されて以来、水中に在り続けていた。前回はダムは水上に孤立していたのだが、今度はなんと、此岸へと細長い通路状の陸で続い
http://yamaiga.com/rail/waga2/main3.html
2004年10月24日 これらコンクリートや石垣の構造物が何であるかは、推測の域を出ないが、大荒沢ダムの関連施設であった可能性の他に、旧平和街道の遺構で . さっきの廃墟で見つけた黒いドーナツがお気に入りで、連れて歩いているふみやん氏(正面)
http://yamaiga.com/koneta/koneta_170.html
2012年1月7日 大荒沢駅は、湯田ダムによって生まれた大人造湖である錦秋湖(きんしゅうこ)に沈んでいる。 さらに大荒沢地区には昭和15年に和賀川本流を堰き止める発電用の大荒沢ダムが完成しており、当局にあって大荒沢 . 廃墟讃歌 廃道ビヨンド 』ツ黴
http://aoft291.pro.tok2.com/tunnel/sennin_hai.html
湯田ダムに沈んだ大荒沢ダム廃墟。この時の水位でなければ見られなかったようだ。 普段は湖底になっている廃線跡を辿る。隧道はこの突き当たりにあり、右の写真では中央下部に. 坑口の石垣の一部が写っている。湖岸にはまるで、隧道のありかを示すかのツ黴