http://blog.livedoor.jp/nantaireport/archives/41369499.html
場所は桃太郎神社からさらに奥に行った場所に大泉寺があり、 付近から遊歩道が始まっている。 IMG_0842 ようやく鉱山跡の入口に到着。 IMG_1378 ライトを点灯して入ってみると、涼しいのだが思ったよりジメジメしていなかった。 IMG_1375 なぜこんな遊歩道の脇に鉱山跡が残っているのだろうか? 私が考える鉱山跡の末路はこんな感じなのだが・・・ ①鉱山跡を観光地として開発。 ②危険なので、 かつて愛知県某所にあった廃鉱の記憶の欠片。 【中国】ゴルムド近くの巨大なチャルガン塩湖へ
http://ryutankokoku88.at.webry.info/201309/article_2.html
大脇の登山口から鳩吹山を越え北回り道を第五展望台に向かいます。岩場の展望台からは、犬山市栗栖方面に一番北側の木曽川沿いのコースをとると天神山を過ぎ、やがて鉱山跡の看板が、鉱山の入り口です。鉱山というより戦中の防空壕か横穴式古墳の羨道のようです。ここまで2時間か
http://honeymolasses.jugem.jp/?eid=1068
久しぶりの登山です。(標高300mですが)入口から鉱山跡までたった1kmなのに、何回休憩したことでしょう。↓妙に気合いが入っているポッポちゃん。ブラウン鉱というので茶色の部分がそれなのかと思ったら、黒い部分なんですね、、私の収納BOX用にも、小さい石を拾ってき
http://www.geocities.jp/kg21nitto3i0/aichi/inuyamamangan/kurisukouzan.html
日本ラインでも有名な犬山市の栗栖地区ですが、ここに栗栖鉱山はあります。かなり小規模な鉱山(ってゆうか小さな坑道)ですが、アプローチにかなりの手間がかかります。まず、ツインブリッヂからモンキーパークの北の道を通り、桃太郎神社も通り過ぎ、あじあい寺のあたりから東海
http://wanmaru.blogspot.jp/2007/06/blog-post_26.html
次の目的は、マンガン鉱山跡。あじさい寺として有名な「大泉寺」に車を止めました。(無断で車を止めないように)大きな地図で見る目的の川平ルートは今回が初めて。どんなところに鉱山跡があるのでしょうか。