洲崎第一砲台 関連ブログ・参考リンク
http://blog.goo.ne.jp/ntt00012/e/77eabcca6f381abe48c360baa86bd9d9
洲崎第1砲台跡(2013年11月16日)11月16日(土)、洲崎第1砲台跡(館山市加賀名)を訪れた。洲崎第1砲台は1928(昭和3)年起工、1932(昭和7)年完成で、巡洋艦生駒の主砲45口径30センチカノン砲2門砲塔1基が設置されていたという。洲崎第1砲台跡
http://member.tokoha-u.ac.jp/~kdeguchi/hobby/japan/relics/sunosaki.html
2002年夏の洲崎第一砲台跡ポピーランドの地図.L地区が砲台跡.以前と異なり草木が払われたので全体の様子がよく分かる.砲塔井の跡はすっかり分からなくなってしまった.頂上からは館山湾が見渡せる.砲塔の地下構造物はそのまま残っている.ベンチレータ.ベンチレータ.造
http://tateyamals.blogspot.com/2013/08/68193.html
洲崎第一砲台など砲塔砲台の建設は、旧陸軍と旧海軍の協働により実現しました。 陸軍は、まず海軍の動力式砲塔を学習することから始めたといいます。動力式の砲を装備するのは、はじめての経験でした。 旧海軍の大型砲塔は、動力を
http://tateyamals.blogspot.com/2013/08/68172.html
大正14(1925)年から昭和7(1932)年にかけて、東京湾の入口をふさぐようにつくられた4つの砲塔砲台(軍艦の砲を陸上の砲台としたもの)のうち、最後に完成したのが洲崎第一砲台です。